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社内不倫の見抜き方|パートナーに見られる怪しいサインとは?

そよかぜ探偵事務所のヘッダーバナー。「社内不倫の見抜き方|パートナーに見られる怪しいサインとは?」という問いかけ。虫眼鏡のイラストとティールカラーのデザイン要素を使用。

社内不倫は本当にある?

社内不倫のお悩みは、浮気相談の中でも非常に多いケースのひとつです。

  • スマートフォンを触る時間が長い
  • 頻繁に電話と称して席を外す
  • 帰宅が遅い日が増えた

など、よくある浮気の隠ぺい行為も「仕事が忙しくなったのだろう」と受け止められやすく、行動に違和感を覚えても浮気の確証を得られないまま悩んでしまうことも少なくありません。

もちろん仕事が忙しくなった」というパートナーの発言を全て疑う必要はありませんが、
自分が感じた違和感を見過ごさないために、どう対処すればいいのでしょうか。

今回のコラムでは、皆さまの社内不倫に関してのお悩みを解決できるように、探偵の視点から大切なポイントを解説していきます。
社内不倫の怪しいサイン浮気が発覚しにくい理由、疑ったときに注意したい行動についてもご紹介いたしますので、ぜひご参考にしてください。

社内不倫はなぜ起きやすいのか

同級生・単身赴任先・保護者同士など不倫の関係性にはたくさんの種類がありますが、その中でも社内不倫のご相談はよくお問い合わせをいただきます。

「(社内不倫に)どうして気が付かなかったんだろう?」という声も多く、気付いたらもう関係が深まっていた、という状況の方が実務上かなり多い印象です。

そこで、まずは実際にどのような場面で社内不倫が進行するのか、社内不倫が起きやすい原因について整理しながらご紹介していきます。


一緒に過ごす時間が長い

毎日職場で一緒に過ごす時間が長いことは、社内不倫を助長させる大きな要因の一つです。

職場は一日の大半を過ごす場所のため、毎日顔を合わせることで業務上の話やちょっとした雑談を通し、自然に関係が縮まりやすくなります。

また、残業や出張が一緒になると二人きりになる機会が増え、親密な関係がバレにくく関係を深めてしまう原因になりやすいです。
特に営業職の方や工場勤務・建設業などの方は、一般的な会社員より職場で長時間過ごすことが多い為、社内不倫に発展しやすい傾向にあります。


仕事の悩み相談がきっかけになる

お客様からのご相談の中では「不倫相手が会社の後輩だと思う」というお話をよく伺います。
これは、上司と部下という関係が仕事で起きたトラブルや業務上の相談をしやすい環境にあり、接触する機会が多くなる傾向にあるからと考えられます。

職場での些細な会話が増えると、徐々に距離が近くなっていき『この人は自分のことを理解してくれている』と思ってしまうのでしょう。

自分のことを理解してくれると感じるのは、相手に対する信頼が増える要因です。信頼関係が深まるにつれて特別な感情も芽生えやすく、その結果不倫に走ってしまうことが多いのだと考察できます。


飲み会や社内イベントで距離が縮まる

忘年会や歓送迎会といった酒席では、仕事中とは異なる一面が見えやすくなります。
笑ったらかわいい・趣味が同じ・普段との様子のギャップというように、会話を重ねる中で同僚の意外な魅力に気づいてしまう場面があれば、不倫のきっかけに繋がることが少なくありません。

大人数の場でも隣り合って二人だけで盛り上がり、二次会で親密な雰囲気になったりすることで「今度は二人で」という約束にも繋がります。
社内行事という安心感から警戒心も緩みやすく、自分で気が付かないうちに好意を抱いていた、という対象者からの自白もよく聞くパターンの一つです。

社内不倫特有の怪しいサインとは

本人たちは慎重に振る舞っているつもりでも、周囲は小さな変化に気付くものです。

では、そうした行動の変化とはどのようなものでしょうか?
ここからはご依頼者の方々のお話からよく聞く、不倫の怪しいサイン紹介していきます。


特定の同僚の話が増える

よくある話の一つとして、
「〇〇さんが仕事できて」
「〇〇さんから面白い話を聞いて」
など、特定の異性の同僚を褒めたり話題に出したりすることが増えると、その相手が不倫相手である可能性が高いです。

本人が自覚をしていなくても、気になる相手がいると会話にも自然と登場しやすくなります。
些細なエピソードまで覚えている、その人の話しをするときの表情が明るいなどの変化があれば、その人に対して好意がある可能性は十分に考えられます。


飲み会や出張が増える

社内不倫の時間を確保するためには、残業や出張が最も使い勝手の良い口実となるため、外出時間が増えた際は警戒が必要です。

さらに、具体的な業務内容を質問しても答えが曖昧だったり、帰宅後に仕事の疲れをアピールしすぎたりする態度は罪悪感の裏返しであるおそれがあります。

業務内容と釣り合わない残業の増加は、不倫関係を維持するための行動である可能性が高いため、もし不審な点があれば注意しておきましょう。


仕事用の携帯を隠すようになる

職業によっては、社用のスマートフォン・携帯電話を使用している方も多いかと思います。
この場合、不倫相手との連絡手段が社用携帯である可能性は、ゼロとは言い切れません。

社用の携帯電話には不倫相手の情報会話のやり取りなどの証拠が詰まっているため、
・画面を伏せて置く
・お風呂にまで持ち込む
・通知を気にしてずっと持っている
などの行動が顕著に増えます。

また、プライベート用のスマートフォンでも急にパスワードを変更したり通知を非表示にしたりする変化があれば、家族に見られたくない会社の人との秘密のやり取りがあると考えて間違いないでしょう。


服装や身だしなみに気を使い始める

意中の相手ができると、相手に良く思われたいという欲求から新しい服を買ったり、香水を使い始めたりと身だしなみに気を遣い始めます。
ダイエットや筋トレに励むなど外見を磨き始めた場合、それは配偶者のためではなく職場で待つ誰かのための努力である可能性が強いです。

もちろん、ジムに通い始めるなどの行動全てが不倫に直結しているとは言い切れませんが、服に無頓着な夫がファッションに興味を示したり、妻の化粧品の購入頻度が増えたりした場合は、少々警戒をしたほうが良いかもしれません。

社内不倫はなぜ発覚しにくいのか

ここからは、どうして社内不倫が発覚しにくいのかを整理しながら解説していきます。

そもそも不倫は完全に隠し通せるものではありません
しかしながら、職場という閉鎖的なコミュニティにおいては、周囲に不審感を持たれにくいという強い傾向があります。

小さな変化や不自然な行動が噂となって広がることもありますが、職場内の恋愛は水面下で進行しがちなのです。


日常の延長線上に関係が存在する

そもそも社内不倫は特別な場所や時間を必要とせず、日常業務の延長として進行することが多いケースです。

対象者と浮気相手が同じ職場の場合、毎日自然に接する機会が多く、業務上の連絡や残業出張などを理由に行動を共にしやすいため、同僚の視点からも不自然に見えないという影響が大きいためと考えられます。

さらに、周囲から見れば露骨なアピールが無い限り、仕事上のコミュニケーションと私的な感情の境界線は分かりにくいものです。
社内では「○○さん」呼びでも退勤後は「××ちゃん」呼び、という使い分けもよくある話で、職場に関係を隠しながら水面下で不倫をしているというケースは実務上とても多く存在します


会うための口実を作る必要がない

外部での不倫であれば「なぜ頻繁に会うのか」が疑問になりますが、社内ではそもそも毎日会うのが当たり前のため、関係の変化が表面化しにくく発覚がしづらくなる傾向です。

通常の不倫では、相手と会うための口実を用意しなければならないですが、同じ職場で働いていれば業務上の打ち合わせや同じタイミングでの退社など、自然に接触する理由が最初から存在します。
先述している通り、周囲から見ても一緒にいること自体に不自然さがないので、昼食を共にしていても、会議室で二人きりになっていても「仕事の話をしているのだろう」と受け取られやすいです。

そのため、社内不倫は関係を維持するための偽装工作をする必要が少なく、周囲からも疑われにくいという特徴があります。


周囲は気付いていても指摘しにくい

同僚たちは日々顔を合わせる関係にあるため、人間関係のトラブルは避けたいと考えるのが一般的です。

たとえ「二人の距離感が近い」「特別な親しさを感じる」と思っても、指摘をして勘違いだった場合は自分が人間関係を壊した張本人になってしまうので、リスクを負ってまで指摘をするとは考えにくいでしょう。

また、上司や重要な人材が関わっているケースでは更に口を出しづらくなってしまうので、社内では気づいている人はいるが、誰も言わないという状態が生まれやすくあります。
上層部に密告しても、会社として損失が無ければ「自由恋愛」として扱われがちでもあり、誰かにリークすること自体がタブーだ、という認識があることも要因の一つです。

その結果として、当事者たちは周囲の沈黙を「誰にも気づかれていない」と誤解しやすく、不倫関係を続けてしまうのだと考えられます。

なお、対象者の社内不倫に気付いても「パートナーに教える・連絡を取る術を知らない」という状況が多いことも要因です。

社内不倫に気が付いた際の行動とは

パートナーの不倫に気が付いた時、冷静でいられる方は少ないでしょう。
いつからなのか、相手が誰なのかが気になり、落ち着かない状態になる方も少なくありません。

しかし、不安や焦りから軽率な行動をしてしまうと、かえって不倫の証拠を掴みにくくなってしまうケースがあります。
ここからは、社内不倫が発覚した後に注意したい行動、とるべき行動について解説していきます。


すぐに問い詰めてしまう

違和感を覚えたとしても、その場の感情に任せて相手を問い詰めるのは一番避けたい行動です。
パートナーを問い詰める行為は相手の警戒心を強める大きな原因になってしまい、証拠の隠滅口裏合わせにつながる可能性があります。

最悪の場合は
・帰宅時間がさらに遅くなる
・顔を合わせようとしない
・喧嘩の勢いで離婚したいと告げられる
といったような、関係の修復が難しい状況に発展してしまうので、まずは冷静に状況を整理しましょう。


気になることは記録しておく

浮気に気が付いた際は、そのタイミングから帰宅時間の変化出張の増加休日出勤の頻度など、気になった出来事を日時とともに記録しておきましょう。

最初は小さな違和感でも、情報を積み重ねることで状況を客観的に把握しやすくなり、後から事実関係を整理する際にも役立ちます。
記憶は時間とともに曖昧になるため、早い段階から記録を残しておくことが重要です。

また、探偵を利用した浮気調査を視野に入れる場合は、この積み重ねた情報が調査の成功を左右するといっても過言ではありません。


感情より先に事実確認を

不安や怒りが大きくなると、些細な出来事まで不倫の証拠に見えてしまうことがあります。しかし、「怪しいと感じること」と「不倫をしていると判断すること」は全く別の問題です。
そのため、まずは思い込みで不倫を断定せず、客観的な事実を確認する姿勢が重要になります。

不倫している本人が「浮気をしている」と断言した場合や、自分で不倫の様子を目にした場合は主観的な証拠になりますが、離婚の手続きや慰謝料請求に進むのであれば、第三者視点の証拠が重要になっていきます。

  • 共通の知人にパートナーの普段の様子を聞いてみる
  • レシート・領収書などに怪しい支出が無いか
  • 所持品に怪しいものが無いか

など、物理的な証拠を収集して事実を判断することも重要です。


一人で抱え込まない

パートナーの不倫を疑う状況は精神的な負担が大きく、ひとりで抱え込むほど冷静な判断が難しくなります。

信頼できる家族や友人、必要に応じて専門家へ相談することで、気持ちを整理しながら今後の対応を考えやすくなるので、誰にも話せず悩み続けるよりも、客観的な意見を取り入れることで視野が広がる場合もあります。

なお、過去に浮気調査中のNG行動をまとめているコラムもあるので、ご依頼前・調査開始前には、こちらも合わせてご一読いただければ幸いです。

自分で社内不倫を調べる=危険?

自分で社内不倫を調べるのには、危険なリスクや限界があります。

調査の方法によっては違法になる可能性があることや、調査が発覚することで状況が不利になるケースも十分に考えられます。
また、時間や労力をかけても、十分な証拠が得られないこともよく聞く話です。

そのため、ここから先は不倫発覚後のNG行為についてを解説していきます。


勤務先へ電話するのは危険

不倫の疑いがあっても、勤務先へ感情的に電話をするのはおすすめできません。

これは、状況を悪化させるだけでなく、内容によっては業務妨害と受け取られる可能性が高いためです。
また、会社側が個人情報を開示することは基本的になく、期待した情報を得られないケースがほとんどのため「会社への凸行為」は非常に高いリスクが生じます。

事実が確認できていない段階では、冷静さを失わず慎重に対応することが大切です。


同僚へ事実確認するのもNG

パートナーの同僚や関係者に直接事情を聞こうとすると、思わぬ形で噂が広がることがあります。
対象者本人へ情報が伝わり、警戒される原因になることも少なくありません。

職場内に余計な混乱を招く可能性もあり、結果として情報収集がさらに難しくなることも考えられます。
怪しい行動の真相を知りたい気持ちがあっても、安易な聞き込みは避けたほうが無難です。


SNSや勤務先周辺での監視は慎重に

SNSを執拗に確認したり、勤務先周辺で張り込みのような行動を取ったりすると、不倫相手にも怪しんでいることが気付かれるリスクがあります。

監視が発覚すればトラブルに発展する可能性も高く、自分自身の精神的負担も大きくなります。また、感情的になるほど冷静な判断が難しくなり、思わぬ行動につながることもあります。

自分で行う調査の危険性については、過去のコラムで解説しておりますので、こちらも併せてご一読ください。
状況を悪化させないためにも、慎重な対応が必要です。


まとめ|社内不倫は「仕事」という隠れ蓑がある

社内不倫は日常的に顔を合わせる環境にあるため関係が深まりやすく、周囲からも気付かれにくい特徴があります。
さらに、残業や出張休日出勤といった仕事上の理由を口実にできることから、不自然な行動が見えにくくなるケースも少なくありません。

しかし、違和感があるからといって感情的に行動してしまうと、相手に警戒されて証拠の確保が難しくなったり、状況を悪化させたりする可能性があります。
大切なのは憶測で判断せず、まずは事実関係を整理しながら客観的な証拠の確保を優先することです。

また、自分だけで抱え込んでしまうと冷静な判断が難しくなる場合もあります。
不安や悩みが大きいときは、状況に応じて専門家へ相談し、適切なアドバイスを受けながら対応を進めることも有効な選択肢といえるでしょう。


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