彼氏・彼女の浮気調査は違法?婚約者・内縁関係は?探偵に調査依頼する前に知るべき法律と注意点5選

「パートナーの浮気や不倫が疑われるけれど、自分で調べるのは違法になりそうで怖い」
「探偵事務所に依頼して尾行してもらうのは、プライバシー侵害にならないのだろうか?」
夫・妻やパートナーに浮気の疑いがあるとき、このような不安を抱えている方は少なくありません。特に、婚姻関係にない彼氏・彼女の浮気調査に関しては、「ストーカー規制法」や迷惑防止条例など、違法行為に繋がるリスクも潜んでいます。
今回のコラムでは、探偵業法に基づく探偵の専門的な視点から、浮気調査の合法性と違法性の境界線、そして私たち探偵が依頼を断る理由、探偵事務所選びの注意したいポイント5選を徹底解説します!
コラム目次
「彼氏・彼女の浮気調査は違法」の真偽と、個人調査に潜むリスク
違法行為と誤解されがちな「浮気調査」の明確な境界線

パートナーの浮気や不倫に疑念を抱いたとき、「動向を調べること自体が違法なのではないか」と心配される方がいます。
結論から申し上げると、探偵業法という法律の下で、私たち探偵事務所が行う浮気調査は合法です。
しかし、一般の方が探偵業法の知識なく調査を試みる場合、違法行為に抵触するリスクは非常に高いのです。
【個人調査で違法となる主な行為】
- GPSの無断設置:自動車や所有物に無断でGPSを取り付ける行為は、プライバシーの侵害や住居侵入罪などに問われる可能性があります。
- 住居への不法侵入: パートナーの留守中に部屋に忍び込む、あるいは無断で敷地内に立ち入る行為は、明確な違法行為です。
- 盗聴・盗撮:相手の私的な空間で無断で会話を録音したり、盗撮を行ったりする行為は、犯罪行為にあたります。
上記の3つは、個人で調査してしまうと複数の法律・条令に抵触してしまいます。
私たち探偵が尾行や張り込みを行うのは、あくまで公共の場所における行動観察に限定されており、法律(探偵業法)を厳格に遵守した上で行われます。
違法な手段で得た不貞の証拠は、慰謝料請求や離婚訴訟で証拠能力を認められないばかりか、かえって依頼者様自身が法的責任を問われる危険性があるため、専門家への依頼が必須なのです。

当社で実施した調査の過去事例では
・結婚前に不安解消!婚約者への浮気調査|20代男性 I・Sさんの場合
・「危ないバレる…!」横浜・歓楽街での危険な浮気調査|30代女性 K・Wさんの場合
などがございます。ぜひご依頼前のご参考になれば幸いです。
探偵事務所が依頼を「断る」理由:ストーカー規制法と迷惑防止条例
婚姻関係のない相手への調査で重要となる「法律の壁」

私たち探偵事務所は、ご依頼いただいた全ての浮気調査をお受けするわけではありません。
特に、彼氏・彼女といった婚姻関係にない相手の浮気調査を巡る依頼の中には、探偵の倫理規定や法律に照らして断る判断を下すケースがございます。
その主な理由は、調査がストーカー規制法や各都道府県が定める迷惑防止条例に抵触する可能性があるからです。
【ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)】
ストーカー規制法は、特定の者に対するつきまとい等を反復して行う行為を規制し、被害者の身体の安全、住居の平穏等を保護することを目的としています。
探偵の尾行や張り込みは合法ですが、もし調査の目的や方法が逸脱し、相手に恐怖や不安を与える形になれば、”つきまとい行為“とみなされ、ストーカー規制法に抵触するリスクが生じます。
【迷惑防止条例(公衆に著しく迷惑をかける行為等の防止に関する条例)】
各都道府県が定める迷惑防止条例の中には、つきまとい・のぞき・待ち伏せなど、公共の場所で他人に不安や迷惑を与える行為を規制する規定が含まれています。
たとえ依頼者様からの正当な浮気調査の依頼であっても、私たち探偵が調査の過程で条例に違反する行為を行えば、違法行為となります。
私たち探偵は、探偵業法で禁止されている行為はもちろんのこと、ストーカー規制法や迷惑防止条例に抵触しないよう、細心の注意を払って調査を行います。
違法な調査は探偵事務所の信頼を失う行為であり、依頼者様にも不利益をもたらすため、私たちそよかぜ探偵事務所は常に合法性と倫理観を最優先し、プロとして断るべき依頼は断るという毅然とした姿勢を貫きます。
この専門的かつ誠実な対応こそが、依頼者様に安心感を提供できる理由だと考えます。
<探偵社の選び方で困ったら…>
数ある探偵社中から、どのような探偵社を選べば良いかお悩みの場合は、探偵社の口コミサイトを利用してみるのも一つの手です。
700件の口コミから探偵社を比較できる『みんなの名探偵』や、浮気調査に強い探偵社を掲載している『探偵おすすめ比較Pro』などでは、当社(そよかぜ探偵事務所)も高いご評価をいただいております。
浮気・不倫でお悩みの方は、ぜひをご活用してみてはいかがでしょう。
婚約者・内縁関係・同性の場合はどうなる?
婚姻関係の無い恋人の浮気調査は、多くの探偵社が断りを入れると解説しました。
では、婚約者や内縁関係、相手が同姓の場合はどうなるか気になりますよね。

結論から申し上げると、婚姻に準ずる関係であれば浮気調査に違法性はありません。
婚姻関係には相互の経済的扶助・貞操の守護といった義務が発生しますが、婚姻届を提出していない恋人同士は法的拘束力はありません。
しかしながら、結婚を前提とした婚約関係にある場合や、長年同居し実質的に夫婦であると認められる事実婚・内縁関係にある場合は、法的な保護を受けられます。
また、同性間で自治体のパートナーシップ制度を利用している場合も同様となります。
具体的な例としては、
- 婚約指輪または結婚指輪と判断できる指輪の所持
- 両親や親族への挨拶・顔合わせが済んでいる
- 長期間の同居生活を営んでいる
- 客観的に婚姻関係同様と認知できる(銀行口座や車・資産の共有など)
といった内容に身に覚えがある場合は、事実的夫婦として認めることができ、法的にも”法的拘束力のある関係性”として扱われます。
「結婚していないから」と浮気調査を諦める必要は全く無く、既婚者と同様に不貞証拠の収集、および慰謝料請求が可能ですので、パートナーの不貞・浮気にお悩みがある場合は探偵社へ一度相談してみましょう。
違法にならずに「不貞の証拠」を得るための探偵の調査手法
法廷で通用する「不貞の証拠」取得のプロフェッショナルな技術
浮気調査の真の目的は、単にパートナーの浮気事実を確認することではなく、その後の慰謝料請求・離婚といった法的手続きで有効となる不貞の証拠を、合法的に収集することにあります。
【「不貞の証拠」として求められるもの】

不貞とは、法律上「配偶者以外の者との間で自由な意思に基づいて行われた性的関係」を指します。
法廷で有効な不貞の証拠とは、単なる親密な写真ではなく、肉体関係があったことを客観的に証明できる証拠が必要となるのです。
【探偵事務所の合法的な調査手法】
緻密な尾行・張り込み
公共の場所での行動を、第三者の視点から冷静に観察・記録します。
探偵は、対象者の行動パターンを分析し、ストーカー規制法や迷惑防止条例に抵触しないよう、適切な距離と方法で尾行・張り込みを行います。
決定的な瞬間を逃さない撮影技術
不貞の証拠として最も重要視されるのは、ラブホテルや密室に二人で出入りする写真や映像です。
探偵は、プライバシーの侵害や住居侵入などの違法行為を絶対に行うことなく、高精度の機材とプロの技術を駆使して証拠を確実に押さえます。
詳細かつ法的な報告書作成
得られた不貞の証拠は、「いつ、どこで、誰と、何時間」といった詳細な行動履歴を記した報告書にまとめられます。
この報告書は、探偵の署名と捺印がなされ、法的な書類として離婚調停や慰謝料請求の場で決定的な証拠として提出されます。
探偵に依頼することのメリットは、調査中に感情的になることがなく、違法行為のリスクを負うこともなく、確実に不貞の証拠を集められる=安心感を手に入れられる点です。
探偵事務所に相談する際の注意したいポイント5選
あなたの未来を左右する「探偵事務所」選びのチェックリスト
浮気調査の成功は、依頼者様と探偵事務所との信頼関係と、事前の準備にかかっています。
慰謝料や離婚、関係の再構築といった目的達成のために、探偵事務所に相談する際に注意したいポイント5選をご紹介します。
| 注意ポイント | そよかぜ探偵事務所からのアドバイス |
|---|---|
| 調査目的の明確化 | 浮気調査の結果を「離婚に使う」「慰謝料を請求する」「関係の再構築の話し合いの証拠とする」など、探偵に真の目的を正直に伝えましょう。 目的によって必要な不貞の証拠のレベルが変わります。 |
| 徹底的な情報提供 | パートナーの行動パターン、浮気を疑う具体的なきっかけ(例:不自然なレシート、SNSのやり取り、行動の変化など)、乗っている車の車種・ナンバーなど、些細な情報こそが調査の効率を大きく左右します。 情報は隠さず全て提供してください。 |
| 料金体系の透明性 | 調査料金が「成功報酬型」「時間制」など、どのような体系になっているかを明確に確認し、追加料金が発生する条件を細かく確認しましょう。 見積書の内容を納得いくまで説明してもらうことが、安心感につながります。 |
| 探偵業法に基づく届出の確認 | 探偵事務所が探偵業法に基づく「営業の届出」を公安委員会に行っているかを必ず確認しましょう。 合法で信頼できる探偵事務所であることの証明となります。 |
| 報告書のサンプル確認 | 調査後に受け取る報告書が、法的な証拠として有効なレベル(写真の解像度、日付・時間の明確さ、行動履歴の詳しさ)であるか、サンプルを見せてもらい確認しましょう。 興信所としての専門性と信頼感を判断できます。 |

興信所や探偵事務所によっては、弁護士と連携しているところもあり、慰謝料請求や離婚の手続きにスムーズに移行できる体制を整えています。
調査目的が離婚・慰謝料請求の場合は、依頼する探偵社に提携弁護士がいるか、離婚や慰謝料請求にノウハウがあるかを確認しましょう。
探偵事務所との面談は、あなたの未来を決める重要なステップです。
これらのポイントをチェックリストとして活用し、冷静な判断で、信頼できるプロの探偵を選んでください。
記事のまとめ
本コラムでは、彼氏・彼女の浮気調査における違法性、また探偵業法に基づく合法的な調査の真実を解説いたしました。
特に、婚姻関係のない相手への調査で注意すべきストーカー規制法や迷惑防止条例といった法律の壁についてもご理解いただけたかと思います。
浮気や不倫は、あなたの心に大きな不安と苦痛をもたらします。しかし、違法行為に手を染めたり、感情に流されたりする必要はありません。
信頼感のある探偵事務所に相談し、専門的な知識と確かな調査力に委ねることで、リスクを負うことなく法廷で通用する不貞の証拠を手に入れることができます。
この証拠は、あなたの未来の揺るぎない土台となります。
慰謝料請求、離婚、あるいは関係の再構築…。どの道を選ぶにしても、確かな証拠があなたの決断力を高め、納得のいく結果へと導くでしょう。
そよかぜ探偵事務所は、あなたの秘密を厳守し、プロの倫理観と調査技術をもって、一歩一歩安心感のある未来へと伴走いたします。
一人で悩まずに、まずは無料相談をご利用ください。あなたの不安を希望に変えるために、私たち探偵がいます。
●浮気・不倫でお悩みの方へ●

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
