浮気調査の専門探偵「そよかぜ探偵事務所」過去事例「お前にはうんざり」夫に告げられた残酷な事実|50代女性 K・Mさんの場合

「お前にはうんざり」夫に告げられた残酷な事実|50代女性 K・Mさんの場合

子どものひと言をきっかけに、平日3日間で見た夫の生活実態

調査概要

調査項目東京都杉並区・3日間の行動調査
調査の動機半年以上続く家庭内での態度変化と、子どもが把握していた女性との頻繁な通話、さらに本人が離婚と交際相手の存在を示す発言をしたため
調査の目的離婚調停と相手女性への慰謝料請求に向け、不貞関係を裏づける客観的証拠を確保するため
調査費用648,000円
対応店舗東京本店

今回の依頼者は、東京都足立区に住む50代女性のK・Mさん。
ご相談をいただいたのは、夫の様子が変わってから半年以上が過ぎた頃でした。

以前は家族そろって食卓を囲んでいたのに、次第に「いらない」と夕飯を拒む日が増え、休日の外出にも理由をつけて参加しなくなったといいます。
家の中での受け答えも素っ気なくなり、ちょっとした会話でも不機嫌さが目立つようになっていました。
それでも依頼者は「仕事が忙しいだけではないか」と考え、できる限り家庭を荒立てないように過ごしていたそうです。

ところがある日、中学生のお子さまたちから「お父さん、浮気しているっぽい」と打ち明けられたことで、最近の違和感は疑いに変わっていきます。
以前から夫がスマートフォンで女性と思われる相手と頻繁に通話していたこと、会話の内容を見られたくない様子でスマホを扱っていたことを、子どもたちは気付いていました。

依頼者が意を決して夫を問いただすと、返ってきたのは「お前にはうんざりだ」「離婚して彼女と一緒になる」という強い言葉。
夫が何に憤慨しているのかも分からず、それ以来3日ほど帰宅しない状態が続いている、と相談の際は憔悴したご様子でした。

依頼者は、以前に会社関係の集まりで面識のあった、対象者と同年代の女性が相手ではないかと疑ったそうです。
そこで、感情だけで動くのではなく、離婚や慰謝料請求を見据えて事実を押さえたいという判断から、平日の行動調査・不貞調査をご依頼いただきました。

今回の調査プラン

  • 調査員数:2名、調査用車両使用
  • 調査計画:平日2日と休日の行動を確認し、相手の特定および不貞証拠の収集
  • 調査内容:勤務先からの行動確認、外出先での接触状況と滞在状況の撮影を行う

1日目

◆17時30分 勤務先最寄りで調査開始

浮気調査では、感情的なやり取りの前に、客観的な行動記録を確保することが重要です。
今回の調査の場合も、対象者の通勤経路や生活リズムを整理したうえで、浮気相手や宿泊先の確認を軸に調査計画を立てました。

◆18時10分 対象者が職場を退勤

初日は、対象者の勤務先から調査を開始。
対象者は終業後まもなく建物から出てきて、勤務先近くの車両が停車しやすい場所へ移動しました。
以前はバスと電車で通勤しており、自家用車も自宅から移動していないため、行動には違和感が生じます。

◆18時15分 対象者が自動車にて移動

対象者が立ち止まってから数分後。
軽自動車が対象者の前に停止し、対象者は警戒動作を見せることなく助手席に乗車しました。
車両はそのまま住宅地方面へ移動したため、調査員は交通状況に合わせて追尾を行います。

◆18時35分 女性宅とみられる一軒家に入る

車両は杉並区内の住宅地にある一軒家前に到着しました。
女性が先に降車して玄関を開けると、対象者もその後に続いて入っていきます。
女性は対象者を来訪者のように扱う様子がなく、対象者も女性の後ろを間を空けずに進んでいたことから、訪問に慣れている印象を受ける場面でした。

周辺から確認できる範囲では、同居人の出入りや他車両の帰宅は見られず、女性は単身または少人数で居住している可能性が高い状況です。
入室後は室内の様子までは把握できませんが、対象者がその夜に自宅へ戻るかどうかは、不貞調査において重要な判断材料となるため、調査員は周辺状況に配慮しながら張り込みを続けます。

◆23時30分 当夜の退室なしを確認

調査員は継続して張り込みをしたものの、対象者が外に出る動きはありませんでした。
女性の家の灯りが消灯して数時間経過している状況を加味し、調査本部にて当日中の退室および帰宅行動は確認されない、と判断。

依頼者との協議の上、翌朝の出勤前に調査を実施する流れとなりました。

2日目

◆7時10分 女性宅前で再開、同所から出勤を確認

2日目は午前7時から女性宅付近にて調査を再開しました。
すると、調査開始からタイミングよく、女性宅の玄関が開くのを調査員が目視で確認。
対象者と相手女性が時間差なく外へ出てくる様子をカメラに収めました。

対象者は前日とは異なる服装で、女性宅に着替えを用意していたことが疑われます。
2人は慣れた様子で玄関先の駐車スペースへと向かい、女性が運転席、対象者が助手席に乗車し、そのまま出発しました。

このケースのように、前夜の入室から翌朝の同時出発までが確認できると、継続した滞在実態・不貞証拠の裏づけとして強い意味を持ちます。
浮気調査でも、夜間の入室と翌朝の退出が連続して撮影できるかどうかは、証拠価値を左右しやすい部分です。

◆7時40分 勤務先付近で対象者が降車

車両は勤務先方面へ向かい、対象者は勤務先から徒歩圏の地点で降車しました。
女性はそのまま車両で離れ、対象者は普段の出勤と変わらない足取りで勤務先へ向かいます。

送迎の流れに不自然な行動は見られず、周囲の警戒なども見られなかったため、二人の同時出勤が日常化していることをうかがわせる状況でした。
この時間帯の確認により、対象者が女性宅を生活拠点のひとつとして利用している可能性がより明確になります。

◆17時30分 退勤時間に合わせ調査再開

同日夕方、初日同様の時間にて調査を再開
今日も前日の女性宅に帰るのか、または別宅に帰るのかを見極め、依頼者の慰謝料請求に有利な証拠収集に努めます。

◆17時55分 退勤後、再び同女性と合流

調査再開より25分後、勤務先を出た対象者は、終業後に前日とほぼ同じ位置へ移動しました。
しばらく待機すると、朝と同じ車両が到着し、同じ女性が運転していることを確認。
対象者は再び助手席に乗車し、スムーズに移動を開始します。

短時間の偶然的な接触ではなく、同一人物との反復した行動が見えてきたことで、調査の焦点はさらに絞られます。
勤務先から直接合流し、同じ住宅へ向かう流れは、行動調査の中でも継続性の立証に有効な場面です。

◆18時15分 再度女性宅へ入室、関係性の継続を確認

車両は前日と同じ一軒家へ到着し、二人は時間差なく入室していきました。
ここでも対象者は女性宅への出入りに慣れているように見受けられます。

さらに、この日の調査では周辺確認の過程で、女性宅の関連情報から相手女性の氏名特定につながる情報を押さえることができました。
個人情報の取り扱いには十分配慮が必要ですが、慰謝料請求を進めるうえでは、相手方の特定情報が整っていることが実務上大きな意味を持ちます。

◆23時00分 当日も退室なし、証拠の積み上げを優先

2日目も夜間まで確認したものの、対象者は外へ出ませんでした。
1日目と2日目を通じて、退勤後に同一女性宅へ入り、そのまま翌朝まで滞在する動きが繰り返されており、単なる相談や食事の範囲を超えた生活実態がうかがえます。
探偵実務では、1回の接触だけでなく、複数日にわたる反復が確認できると、交渉や法的手続における説明力が高まります。

3日目

◆13時00分 祝日の女性宅前で調査開始

3日目は祝日で、対象者が日中をどのように過ごすかを確認するため、女性宅付近から調査を始めました。
開始後しばらくは大きな動きがなく、住宅地のため過度に接近しないよう注意しながら待機を続けます。

こうした待機時間は長くなりやすいものの、生活リズムに沿った行動確認を重ねることが、結果として信頼性のある資料につながります。

◆18時10分 対象者と女性が車両で外出

調査開始から5時間ほど経過した後、対象者と女性が連れ立って玄関から出てきました。
二人はそのまま女性の車両に乗車し、商業施設方面へ向かいます。

休日の外出は、勤務に付随する接触では説明しにくいため、平日の宿泊確認と合わせて重要な補強材料になります。

◆18時35分 近隣ショッピングモールで買い物と飲食

到着先は女性宅近隣のショッピングモールで、二人は館内を並んで移動し、衣料品売場や生活雑貨店を回りました。
歩行中の距離は近く、別行動を取ることも少なく、商品を見ながら同じ方向へ進む様子が続きます。
店内では長時間立ち止まって会話を交わす場面もあり、互いの買い物に付き添う関係性が見て取れました。

その後、飲食店フロア内の店舗に入り、食事のため着席します。
店外から確認できる範囲では、二人は向かい合って落ち着いた様子で過ごしており、滞在は1時間程度でした。
派手な接触こそないものの、休日にまとまった時間を共有し、買い物から食事まで一連の行動をともにしている点は、継続的な親密関係を外形的に示す要素として評価できます。

◆22時20分 女性宅へ戻り、当日の外出終了

ショッピングモールを出た二人は再び女性の車両で移動し、出発元と同じ一軒家へ戻りました。
帰宅後も対象者がすぐに自宅方面へ移動することはなく、そのまま女性宅へ入っていきます。
入室までの動線も終始スムーズで、平日・休日を問わず女性宅を中心に過ごしている実態が確認されました。

今回の調査結果

今回の調査では、対象者が勤務先の同僚とみられる同年代女性と、平日の退勤後に継続して合流していること、女性宅へ複数回入室し、夜間を通して滞在して翌朝に同所から出勤していることを確認しました。
さらに、祝日には同じ女性と車で外出し、ショッピングモール内で買い物や飲食をともにした後、再び女性宅へ戻る行動も撮影できています。

これらの記録により、対象者が同一女性宅で寝泊まりしている状況、長時間滞在している状況、私的な外出を繰り返している状況が、日時を追って整理された形で残りました。
加えて、相手女性の特定に必要な情報も確保できたため、慰謝料請求の準備を進めるうえで必要な材料がそろった事例です。

調査結果のご報告後、依頼者は相手女性への慰謝料請求と、対象者との離婚調停を進める方針を決断されました。
感情的な主張だけでは話し合いが平行線になりやすい場面でも、第三者が記録した時系列の証拠があることで、事実関係を整理しながら対応しやすくなります。
探偵への相談は、必ずしもすぐ離婚を決めるためだけのものではありませんが、今後の選択を落ち着いて考えるためにも、客観的な情報を持つ意義は小さくありません。

もし、家族の態度変化や生活のズレに違和感が続いている場合は、感情だけで結論を急がず、状況を整理したうえで専門家に相談する方法もあります。
事実を確認してから判断したいという段階でも、調査の進め方や必要な証拠の考え方について、しっかりとご納得いただけるよう説明させていただきます。

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そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。

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