夫が趣味仲間と浮気。穏やかな未来が一転|50代女性 Y・Mさんの場合
これからという時期に見つかった一枚の領収書。
日常が熟年離婚へのスタート地点へ。
調査概要
| 調査項目 | 神奈川県相模原市~奥多摩エリアにて1日間の行動調査、不貞調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 夫の私物からホテルの領収書が見つかり、不審な外出の実態を確認するため |
| 調査の目的 | 不貞の有無を確認し、今後の対応(追加調査・慰謝料請求等)の判断材料とするため |
| 調査費用 | 525,000円 |
| 対応店舗 | 横浜営業所 |
長年連れ添ってきた夫婦関係の中で、疑いを持つこと自体に抵抗を感じる方は少なくありません。
特に大きなトラブルもなく過ごしてきた場合、その違和感はなおさら言葉にしにくいものです。
今回ご相談いただいたのは、50代女性のS・Kさん。
若くしてお子様を授かり、夫婦で協力しながら子育てを続けてこられました。
息子さんが春に独り立ちし、ようやく夫婦2人の穏やかな生活を迎えられる――そう思っていた矢先。
未来への期待を打ち砕かれる出来事が訪れます。
きっかけは、ご主人の私物であるリュックの中から見つけた、シティホテルの領収書。
ご主人は職業的に外泊習慣がなく、休日にはバードウォッチングや写真撮影のために早朝から外出していますが、宿泊を伴うような予定を聞いたことは無いとのことです。
「趣味の延長で利用しただけかもしれない」と考えたい一方で、説明のつかない領収書の存在に疑念は拭えません。
今後の夫婦生活のため、直接問いただすことは避けたいという思いもあり…。
まずは事実を確認するため、ご主人の浮気調査・行動調査のご依頼をいただけきました。
今回の調査プラン
- 調査員数:3名、調査用車両使用
- 調査計画:早朝からの外出に合わせて自宅から追尾し、広範囲の移動に対応しながら行動全体を把握する
- 調査内容:車両尾行および張り込みにより、同行者の特定と不貞行動の有無を記録する
◆6時00分 相模原市内の対象者自宅付近で調査開始
調査員3名は対象者自宅周辺に配置し、早朝からの行動調査を開始しました。
対象者は休日になるとバードウォッチングのために外出する習慣があり、この日も同様の行動が予想されていたため、自宅出発のタイミングを確実に捉える体制を整えています。
今回は、依頼者との相談時に調査エリアの予測が事前にできず、活動が広範囲に及ぶ可能性があることから、車両尾行を中心に複数名での連携を前提とした配置としました。
早朝帯は交通量が少ない反面、対象車両の動きが目立ちやすくなるため、距離の取り方や視認の継続には細心の注意を払いながら待機を続けます。
◆6時40分 対象者が自宅を出発
6時40分、対象者が自宅から現れ、そのまま自家用車へ乗車しました。
特に大きな荷物を持ち出す様子はなく、カメラ機材と思われる荷物を車内に積み込んだ後、間を置かず車両を発進します。
その後、対象者車両は市街地を抜け、奥多摩方面へと進行。
事前に聞いていた趣味の外出内容と一致する動きであるため、この時点では不自然な点は確認されません。
調査員は車間距離を保ちながら追尾を継続し、進行方向と立ち寄り先の確認を行いました。
◆8時30分 奥多摩エリアの駐車場でグループと合流
対象者車両は奥多摩エリアの駐車場に到着し、その場で複数名のグループと合流しました。
確認できた人数は、対象者を含め男性4名・女性3名の計7名です。
合流後はそのまま一団となって移動を開始し、バードウォッチングを行う様子が確認されました。
各自カメラや双眼鏡を持参しており、自然観察を目的とした行動であることが外見からも把握できます。
対象者はグループ内に自然に溶け込んでおり、特定の人物と過度に接近する様子はこの時点では確認されません。
◆10時00分 軽食を取る様子を確認
10時頃、グループは一度行動を止め、女性らが持参していた軽食を広げて休憩を取りました。
対象者も同じ場所で軽食を口にしながら、他のメンバーと会話を交わしている様子が確認されています。
この時間帯においても、特定の女性と二人きりになる、あるいは距離が極端に近づくといった行動は見られず、あくまでグループ内での行動にとどまっていました。
調査員は一定距離を保ちながら全体の様子を記録し、引き続き行動の変化に注意を払います。
◆11時30分 奥多摩の飲食店に入店
11時30分、グループは奥多摩エリアの飲食店へ入店しました。
対象者らは座敷席へ案内され、そのまま全員で着席し食事を開始します。
食事中も特定の人物と離れて行動する様子はなく、終始グループ単位での行動が維持されていました。
座席配置においても対象者が特定の女性の隣に固定されるといった状況は見られず、調査員は店外から出入りの確認および滞在時間の記録を継続します。
◆12時20分 再びバードウォッチングを実施
昼食を終えた後、グループは再び場所を移動し、バードウォッチングを再開しました。
対象者も引き続き同グループと共に行動し、撮影や観察を行っています。
この時間帯においても、グループ内での行動に変化は見られず、特定の女性と二人きりになるような場面は確認されません。
調査員は広範囲に分散しながら、対象者の位置関係と動きを継続的に把握しました。
◆14時15分 駐車場へ戻り解散
14時15分、グループは駐車場へ戻り、その場で解散となりました。
各自がそれぞれの車両へ戻る中、対象者も自身の車両へ乗車し、そのまま単独で移動を開始します。
対象者車両は八王子方面へ進行し、高速道路を降りた後、八王子市内のコインパーキングへ入庫しました。
その後、車内でスマートフォンを操作しながら一定時間待機する様子が確認されています。
◆15時40分 女性車両と接触
15時40分、対象者が停車しているコインパーキング前に、先ほど同じグループに所属していた車両が停車しました。
対象者はすぐに自身の車両から下車し、目の前に停車した車両へと乗車します。
調査員は目視により、乗車していた人物がグループ内にいた40代〜50代と見られる女性であることを確認しました。
対象者が自車を離れて別車両へ移動する流れは自然で、事前に行動を合わせているような動きとなっています。
◆15時45分 女性と共に移動開始
15時45分、対象者と女性が乗車した車両はそのまま移動を開始しました。
対象者の車両はコインパーキングに残されたままとなります。
調査員は対象車両の変更に対応し、女性車両の尾行へと切り替えを実施。
車両は八王子市内を走行していきます。
◆15時55分 シティホテルへ入館
15時55分、対象者らが乗車した車両は、八王子市内のシティホテルへ到着しました。
2人は車両から降りると、そのまま並んでエントランスへ向かい、館内へ入っていきます。
入館の流れはスムーズで、周囲を過度に警戒する様子も見られませんでした。
対象者と女性はそのまま施設内へ入り、以降の動きを確認するため、調査員は出入口付近で張り込みを継続します。
◆18時20分 ホテルから退館
18時20分、対象者と女性がホテルエントランスから出てくる様子を確認しました。
入館から約2時間25分の滞在となります。
2人は再び女性の車両へ乗車し、そのまま移動を開始。
対象者の車両が停められているコインパーキング方向へと進行しました。
◆18時35分 対象者と女性が解散
18時35分、女性車両は対象者の車両があるコインパーキングへ到着。
対象者は車両から降り、女性と短時間言葉を交わした後、自身の車へ乗車しました。
この時点で対象者の行動は一区切りと判断され、本部の指示により調査対象を女性へ切り替えます。
女性は対象者が自車に戻るのを確認した後、車両を発進させました。
◆19時00分 女性が福生市内の自宅へ帰宅
女性車両は北方向へ進行し、八王子市から立川市方面を経由して福生市内へ到達。
その後、とあるアパートの敷地内へ入庫しました。
女性はそのまま車両から降り、特に周囲を警戒する様子もなく1階の自室へ入っていきます。
調査員は建物の状況を確認し、対象住戸の特定を行いました。
◆19時30分 調査終了
女性の入室後、自宅住所および号室、表札の確認を完了し、19時30分に本件調査を終了しました。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者がバードウォッチングのグループ活動に参加した後、特定の女性と別行動を取りホテルへ入館し、一定時間滞在していた事実が確認されました。
グループでの行動中には特段の不審な様子は見られなかったものの、解散後に特定の女性と合流し、ホテルへ移動している点は、通常の交友関係の範囲を超えた関係性を示唆する行動といえます。
浮気調査においても、このように「第三者の目がある場面では関係性を見せず、解散後に接触する」ケースは、頻繁に確認されるパターンのひとつです。
また、相模原市から奥多摩、さらに八王子・福生と広範囲にわたる移動を伴う本件では、長時間にわたる尾行と複数拠点での監視が必要となりました。
こうした調査は、車両尾行の技術や状況判断、調査員同士の連携が求められるため、経験のある探偵事務所による対応が重要となります。
ご報告後、依頼者様は本結果を踏まえ、残りの契約時間に加えて追加契約を行い、後日改めて対象者と女性の関係性をさらに明確にするための継続調査を実施する方針となりました。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
