浮気・不倫専門の探偵社 そよかぜ探偵事務所過去事例夜勤中の自宅に女性の姿…浮気調査で判明した夫の行動|30代女性 K・Aさんの場合

夜勤中の自宅に女性の姿…浮気調査で判明した夫の行動|30代女性 K・Aさんの場合

脱衣所で見つけた一つのピアス。
夜勤中の自宅を調べて分かった事実とは。

調査概要

調査項目東京都杉並区を中心とした1日間の行動調査
調査の動機夫の帰宅が遅くなる日が増えたことに加え、自宅の脱衣所から自分のものではない女性物のピアスを発見したため
調査の目的依頼者が夜勤で不在となる時間帯の夫の行動を確認し、浮気相手の有無や不貞を疑わせる行動が確認された場合には相手女性の住居まで特定する
調査費用595,000円
対応店舗東京本店

今回ご相談いただいたのは、東京都杉並区にお住まいの30代後半の女性です。
依頼者様は介護士として勤務しており、対象者となる40代前半のご主人は会社員。夫婦には小学生のお子さんが一人おり、結婚から10年ほどが経っていました。

依頼者様が夫の変化を意識するようになったのは、数か月ほど前からです。以前に比べて帰宅時間が遅くなる日が増え「仕事が長引いた」「同僚と食事をしていた」と説明されることも珍しくなくなりました。それだけで浮気を疑っていたわけではなかったものの、ある日、自宅の脱衣所を掃除していた依頼者様は、床の隅に小さなピアスが落ちていることに気付きます。

しかし、依頼者様自身にはピアスホールがありません
当然、自分で購入したアクセサリーでもなく、最近になって女性の友人や親族を自宅へ招いた覚えもなかったそうです。

「どうして、うちの脱衣所に女性物のピアスがあるんだろう」

帰宅時間の変化と、自宅で見つかった見覚えのないアクセサリー。
それまで別々だった違和感が重なり、依頼者様は「自分がいない間に女性を家へ入れているのではないか」と考えるようになりました。

特に気になっていたのが、ご自身の夜勤日のこと。夜勤の日は夕方から翌朝まで自宅を空けますが、その間は夫がお子さんの面倒を見ているものと依頼者様は認識していました。だからこそ、自宅で女性と会うことなど現実的ではないとも考えていたといいます。

一方で、脱衣所から見つかったピアスのことを考えると、不安を完全に拭い去ることもできません。

夫を問い詰める前に、まず自分が不在の時間に何が起きているのかを確認したい。そうしたご希望を受け、依頼者様が夜勤となる日に合わせて、自宅周辺から行動調査を実施することとなりました。

今回の調査プラン

  • 調査員数:2名、調査用車両1台を使用
  • 調査計画:依頼者様の夜勤開始前から自宅周辺の監視を行い、対象者および来訪者の動向を確認する
  • 調査内容:自宅周辺での張り込み、車両・徒歩による尾行、遠隔カメラを組み合わせ、対象者宅への出入りと接触人物を記録する

◆17時30分 杉並区の依頼者宅周辺で調査開始

調査員2名が杉並区内にある依頼者様の自宅周辺へ到着し、監視体制を整えます。
今回の調査では、依頼者様が夜勤で自宅を空けている時間帯に、対象者がどのような行動を取っているのかを確認することが第一の目的でした。

自宅マンションのエントランスだけを監視していた場合、対象者や来訪者を見落とす可能性があります。そのため調査員は周辺状況を確認したうえで、マンションへの出入りを目視できる位置から監視するとともに、玄関付近の動向についても確認できる体制を依頼者様の協力の下で事前に整えました。

この時点では対象者とお子さんが自宅にいることを確認しています。

依頼者様からは「夜勤の日は夫が子どもを見てくれている」と伺っていたため、仮に女性との接触があったとしても、外出先で会う可能性も考慮しながら調査を開始しました。

◆17時50分 依頼者様が夜勤へ出勤

17時50分、依頼者様が自宅マンションから姿を現しました。
依頼者様は一人で勤務先へ向かい、自宅には対象者とお子さんが残ります。ここから翌朝まで、依頼者様は介護士として夜勤に入る予定です。

対象者も当然その勤務予定を把握しており、依頼者様が帰宅するのは翌朝になることが分かっている状況でした。調査員は依頼者様の姿が見えなくなった後も配置を変えず、自宅周辺の監視を続けます。

この時点では来訪者の姿もなく、対象者が外出する様子も確認されませんでした。

◆18時20分 対象者がお子さんを連れて外出

依頼者様の出勤から約30分後、自宅マンションのエントランスから対象者とお子さんが姿を現しました。
二人はそのまま駐車場へ向かい、対象者が普段使用している自家用車へ乗車。対象者の運転で移動を開始します。

依頼者様からは、この日の夜に対象者とお子さんが外出する予定があるとは聞いていません。

調査員はすぐに車両尾行へ切り替え、対象者との距離を確保しながら後を追いました。
夕方の杉並区周辺は交通量も多く、信号や交差点によって対象車両との間隔が変化しやすい時間帯です。調査員は無理に対象車両へ接近することなく、視認を維持しながら移動先を確認していきます。

◆18時50分 対象者がお子さんを自身の実家へ預ける

約30分の移動後、対象者の車両は住宅街にある一軒家の前で停車しました。

対象者とお子さんが車を降り、そのまま二人で住宅内へ入っていきます。依頼者様から提供されていた事前情報と照合した結果、こちらは対象者の実家であることが確認できました。

その後、しばらく住宅周辺を監視していると、再び玄関から姿を現したのは対象者一人のみ。お子さんの姿はありません。
対象者はそのまま単独で自家用車へ乗り込み、来た道を戻るように移動を開始します。

この行動は事前に伺っていた家庭内の状況とは異なるものでした。しかし、この段階では子どもを預けた理由までは分からないため、調査員は推測を交えることなく、対象者の次の行動を確認するため尾行を継続します。

◆19時20分 対象者が一人で自宅へ帰宅

対象者は飲食店や商業施設へ立ち寄ることなく、19時20分頃に自宅マンションへ戻りました。駐車場へ車を停めると、一人でエントランスから建物内へ入り、そのまま自宅へ帰宅します。

依頼者様が夜勤へ出た後、対象者はお子さんを自身の実家へ預け、再び一人で自宅へ戻ったことになります。調査員は車両尾行を終えると、再び自宅周辺での監視体制へ移行。
対象者宅を訪れる人物がいないか、エントランスおよび玄関周辺の動向に注意を払いながら張り込みを続けました。

そして対象者が帰宅してから約20分後、依頼者様が懸念していた状況が現実のものとなります。

◆19時40分 対象者宅を女性が訪問

19時40分頃、一人の女性が対象者宅マンションの前へ姿を現しました。

年齢は20代後半から30代前半と思われ、女性は周辺を歩き回ったり誰かを待ったりすることなく、そのままマンションのエントランスへ向かいます。
エントランスから建物内へ入る姿を確認したため、調査員は玄関側の記録も確認。約2分後、同一人物と思われる女性が対象者宅の玄関前へ現れました。

ほどなくして玄関ドアが開き、女性は室内へ入っていきます。
対象者が一人で帰宅してから、およそ20分後の出来事でした。

依頼者様が夜勤へ出勤した後、対象者がお子さんを自身の実家へ預け、単独で自宅へ戻ったこと。そして、その直後に特定の女性が対象者宅を訪れたこと。

一連の行動が初めて一本につながった瞬間でした。

ただし、依頼者様が脱衣所で発見したピアスがこの女性の所有物であるかどうかは確認できません。その点について憶測を交えることはせず、調査員は女性がいつまで対象者宅に滞在するのかを確認するため、引き続き監視を行います。

◆23時30分 女性の退室は確認されず

女性が対象者宅へ入ってから3時間50分が経過しました。

その間、対象者と女性が外出する様子はなく、玄関およびマンションエントランスのいずれからも女性の退室は確認されていません。時刻は23時30分となり、一般的な訪問や短時間の食事だけでは説明しにくい滞在時間となっていました。

調査員は長時間の張り込みによって注意力が低下しないよう役割を交代しながら、対象者宅への出入りを継続して確認します。

浮気調査では、入室の場面だけでなく「同じ人物がいつ退出したのか」まで一連の記録として残すことが重要です。特に今回のように配偶者が不在の自宅へ異性が訪れているケースでは、滞在時間を正確に記録する必要があります。

日付が変わる時間が近づいても女性が出てくる様子はなく、調査員は翌朝までの長時間調査を想定した監視体制へ切り替えました。

◆翌3時30分 女性は対象者宅に滞在したまま

日付が変わり、女性が対象者宅へ入ってから7時間50分が経過しましたが、依然として玄関やエントランスから退出する姿は確認されません。
対象者が外出する様子もなく、二人が室内に滞在した状態が続いています。

調査員は長時間の張り込みに備えて交代で休憩を取りながら、遠隔カメラの映像と現場からの目視を組み合わせて監視を継続。深夜帯になるとマンション周辺を行き交う人も少なくなるため、調査車両や同じ人物が長時間周辺に留まって不自然に見えないよう、待機位置についても適宜変更しました。

探偵とはいえ、室内で何が行われているかを外部から確認することはできません。そのため、不貞行為があったと推測するような記録は行わず、「依頼者様が夜勤で不在となった自宅に特定女性が入り、深夜を越えて滞在している」という客観的な事実を積み重ねながら、女性の退室に備えます。

◆翌6時50分 約11時間滞在した女性が対象者宅から退室

周囲が明るくなり始めた6時50分、対象者宅の玄関が開き、前夜19時40分に入室した女性が一人で姿を現しました。

玄関付近の記録に続いて、マンションのエントランスから出てくる姿も確認でき、前夜から滞在していた人物と同一女性であることを記録します。

滞在時間は約11時間10分。依頼者様が夜勤で自宅を空けている間に女性を自宅へ招き、翌朝まで二人だけで過ごしていた一連の流れが確認できました。
今回の調査目的には相手女性の確認も含まれているため、調査員は本部へ女性の退室を報告。対象者宅については事前に設置した遠隔カメラによる記録を継続し、現場の調査員は女性の尾行へ切り替えます。

対象者宅の監視と相手女性の追跡を並行できるよう事前に調査体制を整えていたことで、重要な場面を途切れさせることなく次の調査へ移行できました。

◆翌7時05分 対象者も自宅から外出

女性の尾行を開始してから約15分後、対象者宅の遠隔カメラが玄関から出てくる対象者の姿を捉えました。対象者は一人でマンションを出ると自家用車へ乗り込み、そのまま移動を開始します。

調査員は相手女性の住居特定を優先していたため、この時点で対象者を追うために女性の尾行を中断することはありません。
対象者側については遠隔カメラなどを活用し、自宅への帰宅に備えて動向を記録していきます。

前夜、対象者がお子さんを自身の実家へ預けた事実が確認されていることから、時間帯を考慮するとお子さんを迎えに向かった可能性も考えられましたが、調査段階では行き先を断定せず、確認できた事実のみを記録しました。

◆翌7時15分 女性が電車で中野区方面へ移動

対象者宅を出た女性は徒歩で最寄り駅へ向かうと、改札を通過して電車へ乗車しました。朝の通勤時間帯に入り始めており、ホームや車内には徐々に利用客が増えています。

調査員は女性と同じ車両内に乗車し、不自然に接近することを避けつつ、降車時に姿を見失わない位置を確保しながら尾行を継続。女性は途中で誰かと合流する様子もなく、中野区内の駅で電車を降りました。

駅を出た後は住宅街へ向かって迷う様子なく歩いており、調査員も一定の距離を保ってその後を追います。相手女性の住居を確認する場面では、最後まで追尾することだけでなく、女性自身に尾行を察知されないことが今後の調査にも関わるため、周囲の歩行者を利用しながら慎重に行動しました。

◆翌7時40分 中野区内で相手女性の住居を確認

駅からしばらく歩いた女性は、中野区内の住宅街にある2階建ての集合住宅へ到着しました。女性は敷地内へ入ると外付け階段を上り、2階にある一室の前で立ち止まります。
その後、自ら鍵を使用して玄関を開け、そのまま室内へ入っていく姿が確認されました。

調査員は女性が入室した部屋の位置を確認したうえで、集合住宅の外観や建物名、所在地など、現場から確認可能な情報を記録します。
これにより、前夜から対象者宅へ約11時間にわたって滞在していた女性について、その生活拠点と考えられる住居まで確認することができました。慰謝料請求など今後の対応を検討する場合、相手人物が「誰なのか」を把握することは重要になるため、対象者との接触場面だけで調査を終えず、その後の行動まで追跡することにも大きな意味があります。

◆翌7時50分 対象者がお子さんと自宅へ帰宅

相手女性の住居を確認した後、対象者宅側の記録を確認すると、7時50分頃、対象者がお子さんを連れてマンションへ戻る姿が遠隔カメラに残されていました。

前夜18時50分、対象者はお子さんを自身の実家へ預け、その後一人で帰宅。
19時40分には女性を自宅へ招き入れ、翌朝6時50分に女性が退室すると、その15分後には対象者自身も外出しています。
そして約45分後、お子さんを連れて再び帰宅していました。

依頼者様からは、夜勤中のお子さんについて「夫が自宅で面倒を見てくれている」と伺っていました。ところが実際には、お子さんを対象者自身の実家へ預け、その間に女性と自宅で一晩を過ごしていたことになります。
調査員が余計な推測を加えなくとも、時系列に沿って一つひとつの行動を記録することで、依頼者様がこれまで把握していなかった夜勤中の生活実態が明らかになりました。

◆8時30分 契約時間満了について依頼者様へ確認

17時30分から開始した調査は、8時30分をもって当初ご契約いただいた15時間に到達しました。
この時点で、対象女性の対象者宅への入退室と約11時間10分に及ぶ滞在に加え、女性の住居についても確認できています。

一方、依頼者様が夜勤から帰宅する予定時刻までは約1時間30分残っていたため、本部から依頼者様へ現在までの調査結果と契約時間についてご連絡しました。

依頼者様へは、ここで調査を終了することも可能であることをご説明したうえで、対象者が依頼者様の帰宅前に再び外出する可能性も考慮し、10時まで監視を継続するかをご相談。
依頼者様から「帰宅するところまで確認してほしい」とのご希望をいただいたため、了承のもと1時間30分の延長調査を実施することとなりました。

契約時間を超える調査が必要となった場合、調査員側の判断だけで費用が発生する調査を続けるのではなく、状況をご説明したうえで依頼者様の意向を確認することも大切です。今回の超過分については、調査終了後に追加費用としてご精算いただいています。

◆8時50分 お子さんが一人で外出

8時50分、対象者宅の玄関からお子さんが一人で外出する姿を確認しました。
この日は休日に小学校で行われているスポーツ活動へ参加する予定があり、そのまま徒歩で学校方面へ向かいます。

対象者はお子さんを見送った後も自宅から外出する様子はなく、女性が再び訪れることもありませんでした。
前夜から続いた一連の行動を知らなければ、対象者が朝に子どもを送り出して自宅で過ごしているという、ごく普通の休日の光景にも見えます。

しかし調査では、その数時間前まで特定女性が同じ自宅に滞在していたこと、さらにお子さんは夜間、自宅ではなく対象者の実家で過ごしていたことが記録されています。
調査員は依頼者様の帰宅まで監視を継続し、対象者に新たな動きがないか確認しました。

◆10時00分 依頼者様が夜勤から帰宅し調査終了

10時頃、夜勤を終えた依頼者様が自宅マンションへ帰宅しました。
対象者が外出する様子はなく、依頼者様が建物内へ入ったことを確認した時点で、本件の調査を終了しています。

依頼者様が自宅へ戻った時点では、女性はすでに帰宅し、対象者もお子さんを実家から迎えた後でした。表面上はいつもの休日と変わらない状態へ戻っていたことになります。

しかし今回の調査では、依頼者様が夜勤へ出勤した後、対象者がお子さんを自身の実家へ預け、単独で帰宅した約20分後に特定女性を自宅へ招き入れていたことが判明。女性は翌朝まで約11時間10分にわたって滞在しており、退室後の尾行によって中野区内の住居についても確認することができました。

今回の調査結果

今回の調査によって、依頼者様が抱いていた「夜勤で自宅を空けている間に、夫が女性を家へ入れているのではないか」という疑念につながる、具体的な行動が確認されました。

対象者は依頼者様の出勤後、お子さんを自身の実家へ預けて単独で帰宅。その約20分後に特定女性が自宅を訪れ、翌朝6時50分まで約11時間10分にわたって滞在しています。さらに女性の退室後には尾行を行い、中野区内にある生活拠点と考えられる住居まで確認しました。

後日、調査結果をご報告した際、依頼者様が特に驚かれていたのは、お子さんが対象者の実家へ預けられていたことでした。依頼者様はこれまで、夜勤の日には対象者がお子さんと自宅で過ごしているものと考えており、実家へ泊めていたこと自体を知らされていなかったそうです。

また、脱衣所で発見されたピアスが今回確認された女性の所有物であるかどうかまでは特定できません。しかし、配偶者が夜勤で不在となる自宅へ特定の異性を招き、深夜から翌朝まで長時間滞在していた事実は、今後の夫婦間の話し合いや慰謝料請求などを検討するうえで重要な材料となります。
相手女性の住居についても確認できたことから、依頼者様には今回得られた調査記録をもとに今後の対応をご検討いただくこととなりました。
必要に応じて同様の行動が繰り返されているかを追加調査で確認し、関係の継続性を示す証拠を積み重ねることも選択肢の一つです。

浮気調査では、対象者と相手人物が会っている場面だけでなく、「いつ入ったのか」「どれほど滞在したのか」「いつ出たのか」、さらに相手人物がその後どこへ帰ったのかまで一連の行動として記録することで、得られる情報の質が大きく変わります。

今回も遠隔カメラ、張り込み、車両・徒歩による尾行を状況に応じて組み合わせたことで、依頼者様が知らなかった夜勤中の対象者の行動を確認することができました。

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