浮気調査はどこまで調べてくれる?相手の住所や職場もわかる?

浮気調査でわかる範囲はどこまでか
浮気調査についてご相談いただく中で
「どこまで調べてもらえるの?」
「相手の詳しい情報は調べられるの?」
というご質問は非常に多く、依頼するか・しないかを判断する決め手として、お客様が最も重要視するポイントだと思います。
特に多いのは、浮気相手の住所や職場が本当にわかるのか、という率直な疑問。
決して安くはない金額で依頼をするのですから、結果が気になるのは当然ですよね。
結論から言えば、調査の進め方やご予算によっては、相手の居住先・勤務先の特定まで可能です。
しかし、浮気相手の情報は一度の調査ですべて判明するわけではありません。
詳細な情報収集は、段階的に調査を進めていく必要があります。
この記事では、そうしたご質問・疑問を解決するため、実際の調査の流れに沿い“探偵はどこまでの情報を調べられるのか”を整理して解説していきます。
探偵へのご相談・ご依頼前に、ぜひご参考にしてください。
浮気相手の住所は特定できる
浮気調査は、まずパートナーの行動調査から開始します。
夫や妻を第一対象者として、自宅や職場から調査を始め、外出先や接触相手を確認。
立ち寄り先や乗車した電車、入店した飲食店などをくまなく記録し、浮気の事実関係を把握していきます。
この調査の過程において、調査対象をパートナーから浮気相手へ切り替えることで、浮気相手の行動調査は可能になります。
パートナーの帰宅までを尾行するのではなく、離別後の浮気相手を尾行することで、帰宅する住居を特定することが可能です。
ただし、パートナーと浮気相手の行動を最後まで追い切るためには、ある程度の調査時間が必要になります。
目安としては10時間前後で、費用にすると約20~30万円程度の予算が必要になるケースが一般的です。
なお、短時間の調査では途中で切り上げることになり、住所の特定まで至らない場合もあります。
調査の目的が「不貞の証拠取得」なのか「慰謝料請求のための相手情報の特定」なのかによっても必要な時間は変わります。

ごくまれに、5時間~8時間ほどの調査で相手住居の特定が完了するケースもありますが、あくまで一例であり、必ずしも数時間の調査で全ての情報が得られるわけではありません。
詳しい調査費用の目安については、こちらのコラムをご参照ください。
当社で実施した過去事例では
・衣服や化粧品の購入が急に増えた、不自然な妻の変化に気づいた男性からのご依頼
・「休日出勤」が多すぎる?不信行動が増えた夫の追跡調査
などもございます。ぜひご参考になれば幸いです。
住居特定後は職場の特定も可能
浮気相手の住居が判明した後は、追加の調査によって勤務先の特定が可能です。
対象者の出勤時間帯に合わせて張り込みや尾行を行い、通勤先の建物や会社名の特定まで行うことで、より詳細な情報を得ることも可能になります。
しかし、勤務形態によっては、勤務先・所属先の特定が難しい場合もあります。
勤務形態が在宅・シフト制である場合や、不定期の勤務形態などの場合は、複数回の調査が必要になることもあるため、職場の特定まで希望される場合は、調査回数や時間に余裕を持たせた計画が重要です。
また、浮気相手が使用している車両や、パートナーの帰りが遅い日の曜日など、補足情報が多ければ多いほど、調査の成功率はぐっと高まります。
氏名や詳細情報の取得は「特殊調査」となる
住所や勤務先の特定までは、一般的な浮気調査の範囲で対応可能です。
しかし、氏名の特定や居住する部屋番号などの詳細な住所、さらには戸籍情報や親族関係の調査となると、ここからは浮気調査ではなく「特殊調査」という別のカテゴリの調査項目になります。
特殊調査は、通常の尾行や張り込みとは異なる手法を用いるため調査の難易度が高く、書類の取り寄せ・申請などにも多くの時間が必要です。
調査を行う探偵側にもリスクが発生する場合があるので、調査費用も大きく変動します。
目安としては、氏名や詳細な住所の特定で最低30万円程度、戸籍や親族関係まで調査する場合には、交通費や書類申請費を含め50万円から100万円程度の費用があれば調査は実施可能です。
成功報酬プランを選択すれば、着手金と成功報酬の2回に分けて支払いを行えますが、探偵社によって対応できるプランが異なるので注意は必要です。
事前に浮気相手の氏名や住所などの情報が揃っていれば、浮気調査だけで不貞証拠の確保が済みますが、情報が何もない相手の調査は実際かなりの金額が必要となります。
全ての情報を一度に取得する必要があるのか、目的に応じて調査範囲を見極めることが重要です。
<探偵社の選び方で困ったら…>
数ある探偵社中から、どのような探偵社を選べば良いかお悩みの場合は、探偵社の口コミサイトを利用してみるのも一つの手です。
700件の口コミから探偵社を比較できる『みんなの名探偵』や、浮気調査に強い探偵社を掲載している『探偵おすすめ比較Pro』などでは、当社(そよかぜ探偵事務所)も高いご評価をいただいております。
浮気・不倫でお悩みの方は、ぜひご活用してみてはいかがでしょう。
調査費用と支払い方法について
調査費用については「慰謝料請求で得たお金で払えばいいのではないか」と考える方もいらっしゃいますが、浮気調査は探偵業法の規定により、双方間の契約および入金確認後にしか実施できません。
そのため、調査を依頼する場合には、事前に費用を準備する必要があります。
一方で、浮気の証拠をもとに慰謝料請求が認められた場合、結果的に調査費用の一部または全額を補填できる可能性はあります。
弁護士を通して離婚調停を進める際、探偵からの領収書や調査費用の内訳書などがあれば、調査費用を考慮した慰謝料金額の請求も可能です。
また、支払い方法についても、銀行振込だけでなく、クレジットカード決済や自社ローンに対応している探偵事務所は多くあります。費用面に不安がある場合は、事前に相談しておくと現実的な選択肢が見えてきます。

興信所や探偵事務所によっては、弁護士と連携しているところもあり、慰謝料請求や離婚の手続きにスムーズに移行できる体制を整えています。
まとめ|調査範囲は目的と予算によって変わる
浮気調査でどこまで調べられるかは、調査の目的と予算によって大きく変わります。
浮気の証拠を押さえるだけであれば比較的短時間でも対応可能ですが、相手の住所や職場、さらに詳細な個人情報まで特定する場合には、段階的な調査と追加費用が必要になります。
探偵に調査を依頼する際には、相談のタイミングで「どこまでの情報が必要なのか」を整理したうえで、適切な調査プランを組むことが重要です。
また、調査内容や費用について不安がある場合は、事前に相談することで費用の具体的な見通しを立てることができます。
多くの探偵事務所では無料相談を受け付けているため、悩みを抱え込まず、まずは状況を整理することから始めてみてください。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
