カーナビ履歴が示した“知らない住所”|50代女性 T・Mさんの場合
何度も登録されていた見覚えのない行き先…夫の休日に隠されていた真実
調査概要
| 調査項目 | 千葉県千葉市・千葉県内広域エリアにて1日間・不貞調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | カーナビ履歴から特定住所への繰り返し訪問が判明したため |
| 調査の目的 | 不貞相手の有無を確認し、今後の夫婦関係を判断するため |
| 調査費用 | 35,000円×10時間=350,000円 |
| 対応店舗 | 市川本社 |
今回ご相談いただいたのは、市川市近郊にお住まいの50代女性 T・Mさん。
対象者は50代のご主人で、地元工務店に勤務されています。
お子様はすでに独立しており、依頼者様は「これからは夫婦でゆっくり過ごしていきたい」と考えていたそうです。しかし数か月前から、ご主人の休日の行動に違和感を覚えるようになりました。
決定的だったのは、対象者が通勤やゴルフで使用している自家用車のカーナビ履歴です。
ある日、依頼者様が車へ乗る機会があり、何気なくナビの履歴を確認したところ、自身には全く心当たりのない一軒家の住所が複数回登録されていることを発見しました。場所は対象者の勤務先ともゴルフ場とも関係がなく、依頼者様も訪れたことがありません。
さらに履歴を遡ると、同じ住所へ繰り返し訪問している形跡が確認されました。
「きっと女性の家なんだと思います」
面談時、依頼者様はそう話されていました。
対象者には以前から休日に一人でドライブへ出かける習慣があり、その行き先について詳しく話すこともなかったそうです。
もし本当に女性がいるのであれば、事実を確認したい。
そう考えた依頼者様は、市川本社へ浮気調査をご依頼くださいました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名、調査用車両2台を使用
- 調査計画:休日の外出から帰宅までを追跡し、接触人物および立ち寄り先を確認する
- 調査内容:車両尾行と徒歩尾行を併用し、不貞行動の有無を確認する
◆9時00分 対象者自宅付近で調査開始
調査員2名は対象者自宅周辺へ配置し、休日の行動確認を開始しました。
依頼者様によれば、対象者は以前より休日になると「少しドライブへ行ってくる」とだけ伝えて外出することが多く、帰宅は夕方から夜になることも珍しくないとのことです。
今回の調査では、依頼者様が発見したカーナビ履歴の住所が実際にどのような場所なのか、また対象者が誰と接触しているのかを確認することが最大の目的となりました。
◆9時20分 対象者が自宅を出発
9時20分、対象者が自宅から現れ、自家用車へ乗車しました。
対象者は特に警戒する様子もなく発進し、そのまま千葉市内から北西方向へ進行します。
調査員は一定の車間距離を保ちながら追尾を開始しました。
休日の道路は比較的交通量も多く、尾行には適した環境でしたが、対象者が日常的に利用しているルートである可能性も考慮し、慎重に追跡を継続します。
◆9時55分 依頼者が把握していた住宅へ到着
対象者車両は住宅街へ入り、一戸建て住宅前へ到着しました。依頼者様がカーナビ履歴で確認していた住所と一致する建物です。
対象者は車内で待機を始め、そのままエンジンを停止しました。
すると数分後、住宅の玄関が開き、50代前後と思われる女性が現れます。女性は迷うことなく対象者車両へ近づくと、そのまま助手席へ乗車しました。
対象者は女性の乗車を確認するとすぐに発進しており、待ち合わせを前提とした行動であることは明らかでした。依頼者様の違和感が現実味を帯び始めた瞬間です。
◆11時00分 千葉県南部の観光地へ到着
対象者らは約1時間かけて千葉県南部の観光エリアへ到着しました。駐車場へ車両を停めると、2人は並んで施設内へ移動を開始します。
周辺では観光客や家族連れの姿も多く見られましたが、対象者らは人目を気にする様子もなく行動を共にしていました。
施設内では景色を眺めながら会話を楽しみ、スマートフォンを使って互いの写真を撮影する姿も確認されています。
その後は名物グルメを扱う店舗へ立ち寄り、飲食を楽しむ様子も撮影しました。一般的な友人関係というよりも、休日を共に過ごす恋人同士のような雰囲気が感じられる状況です。
◆13時00分 別の観光施設へ向け移動
約2時間の滞在後、対象者らは再び車両へ乗車しました。そのまま別の観光施設へ向けて移動を開始し、約40分後に到着します。
施設周辺では土産物店や飲食店を見て回り、女性が商品を手に取るたびに対象者が隣で会話を続ける様子が見られました。
また、飲食店では向かい合わせに着席し、終始リラックスした様子で過ごしています。
休日のデートとして非常に自然な行動であり、対象者らが長時間にわたり行動を共にしている事実が確認されました。
◆15時10分 車内でキスを確認
買い物や飲食を終えた対象者らは駐車場へ戻り、対象者の車へ乗車しました。
しかし、車両はすぐには発進しません。対象者らはエンジンを停止したまま車内に留まり、会話を続けている様子でした。
調査員は離れた位置から状況を確認していましたが、対象者が女性側へ身体を向け、その後キスを交わす様子を確認しています。
この行動は複数回にわたり確認されており、写真撮影にも成功しました。
長時間のデートに加え、明確な愛情表現が確認されたことで、両者が特別な関係にあることを強く裏付ける結果となります。
◆15時30分 女性宅へ入室
対象者らは再び車両を発進させ、朝に立ち寄った住宅へ戻りました。
到着後、対象者と女性は並んで車両を降り、そのまま玄関へ向かいます。
女性が鍵を開けると、対象者も自然な様子で後に続き、2人は一戸建て住宅内へ入室しました。
調査員は住宅外観や表札、周辺状況などを撮影しながら監視体制を構築します。
この時点で契約終了時刻が近づいていましたが、対象者らが退出する様子はなく、調査本部は依頼者様へ現状を報告しました。
◆18時50分 契約終了時刻が近づく
女性宅への入室から3時間以上が経過していましたが、対象者らに動きはありません。
当初の契約は19時までの10時間契約でしたが、このまま調査を終了した場合、不貞関係を裏付ける重要な退出状況や帰宅状況を確認できない可能性がありました。調査本部は依頼者様へ状況を説明し、契約時間を超過する可能性についてご案内しています。
依頼者様は「最後まで確認してほしい」と希望され、帰宅確認まで調査を継続することとなりました。
◆19時20分 女性宅から退出
入室から約3時間50分後、対象者と女性が玄関先へ現れました。
2人は並んで住宅外へ出ると、その場でハグを交わします。
さらにキスをする様子も確認されており、女性は対象者が車へ乗り込むまで見送りを続けていました。
対象者も何度か女性へ手を振り返しており、親密な関係性がうかがえる状況です。
調査員は一連の様子を撮影し、帰宅確認のため尾行を継続しました。
◆20時10分 対象者が帰宅
対象者は女性宅を出発後、自宅方面へ向けて移動を続けました。途中で立ち寄りなどはなく、そのまま帰宅しています。
調査員は対象者の帰宅を確認し、本件調査を終了しました。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者が依頼者様の把握していた住宅を訪れ、特定女性と合流して終日にわたり行動を共にしていた事実が確認されました。
観光地でのデート、飲食や買い物、車内でのキス、女性宅への長時間滞在、退出時のハグやキスなど、一般的な友人関係では説明が難しい行動が複数確認されています。
また、依頼者様が違和感を覚えていたカーナビ履歴についても、実際に対象者が当該住宅を繰り返し利用していたことを裏付ける結果となりました。
なお、本件では契約終了時刻を超過する可能性が生じたため、依頼者様へ状況をご説明したうえで帰宅確認まで調査を継続しています。超過分については後日ご精算いただき、正式な報告書へ反映いたしました。
報告を受けた依頼者様は大きな衝撃を受けておられましたが「カーナビ履歴を見つけた時の違和感は間違っていなかった」と話されていました。
浮気調査では、今回のようにカーナビ履歴やドライブレコーダーの記録が重要な手掛かりとなるケースも少なくありません。小さな違和感であっても、真実へ繋がるきっかけになることがあります。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
