子どもの将来を守るための決断。判明した夫の不貞|30代女性 M・Yさんの場合
「離婚したい」よりも先に浮かんだのは、わが子の顔でした。
調査概要
| 調査項目 | 横浜市鶴見区~港北区・1日8時間の行動調査および不貞調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 夫の飲み会を理由とした帰宅遅延が増え、特定女性の存在が浮上したため |
| 調査の目的 | 不貞の有無を確認し、子どもの将来を最優先に今後の夫婦関係を判断するため |
| 調査費用 | 268,000円 |
| 対応店舗 | 横浜営業所 |
神奈川県横浜市鶴見区にお住まいの30代女性からご相談をいただきました。
対象者は都内勤務の会社員である夫。小学生のお子様が一人います。
ここ数カ月、夫は「会社の飲み会」「部署の送別会」「取引先との会食」などを理由に帰宅が遅くなる日が増えていました。
以前は子どもの宿題を見たり、週末には公園へ連れていったりしていた夫の姿が、少しずつ変わっていったといいます。
決定的だったのは、ある日ふと目にしたスマートフォンの通知でした。
相手女性と思われる名前と、「今日もありがとう」というメッセージ。
問い詰めれば関係は壊れるかもしれない。
けれど、知らないまま子どもの前で笑い続ける自信もない。
「離婚するにしても、再構築するにしても、事実を知ってから決めたい。」
依頼者はそう話し、1日集中の調査をご依頼されました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(車両1台・徒歩連携体制)
- 調査計画:対象者の都内勤務先からの退勤後行動を追跡し、異性宅への出入りおよび滞在状況を確認
- 調査内容:対象者の退勤後動向追跡、不貞相手と推測される女性宅の特定、入退室および滞在時間の記録
◆17時30分 都内勤務先付近で調査開始
この日は平日。
対象者は通常通り勤務しているとの情報から、都内の勤務先ビル付近より調査を開始しました。
ビジネス街のため人通りが多く、退勤ラッシュに紛れやすい環境です。
調査員は距離を保ちながら動線を確保し、退勤の瞬間に備えます。
◆17時45分 対象者が退勤
対象者は同僚らしき数名とともにビルを出ました。
その後、駅方向へ向かう途中で自然に集団から離脱。
“飲み会”であれば複数人で移動するはずですが、単独行動に移った点に違和感が残ります。
◆18時30分 港北区内の駅で下車
対象者は同僚らとは異なる電車へ乗ると、横浜市港北区内の駅で下車。
自宅最寄り駅とは異なる場所です。
改札を出ると迷いなく住宅街方向へ歩き始めました。
周囲を見回す様子はなく、慣れた足取りであることから、初めての場所ではないことが伺えます。
◆18時35分 女性宅マンションで合流
対象者は駅から徒歩約5分の中規模マンション前で停止。
エントランス前でスマートフォンを操作すると、オートロックが解除されました。
ほどなくすると、30代前半と見られる女性がエントランス内に姿を見せ、対象者と合流。
二人は自然な距離感で並び、そのまま移動を開始始めました。
◆18時40分 近隣のコンビニエンスストアで買い物
対象者と相手女性は、手を繋ぎながら徒歩数分のコンビニへ入店。
缶チューハイやスナック菓子を複数購入すると、再び女性宅マンションへと向かいます。
◆18時50分 女性宅マンションへ入室
コンビニで買い物を済ませた二人は、再びマンションへと戻りました。
女性がオートロックを解除すると、並んでエレベーターホールへと進んでいきます。
エントランスに複数の監視カメラがあることを見つけた調査員は、マンション内への侵入を断念。
入室時刻を確認し、車両からエントランスを監視する体制に移行しました。
夜間の住宅街は人通りが減るため、張り込み車両が目立たぬよう定期的に位置調整を行いながら監視を継続します。
◆22時45分 対象者と女性が退室
入室から4時間後、エントランスが開き、対象者と女性が並んで姿を現しました。
入室時より距離が近く、女性が対象者の腕に軽く触れる仕草も確認できます。
飲み会と称する時間帯に、特定女性宅へ長時間滞在。
この事実は、依頼者の抱えていた疑念を裏付けるものです。
◆22時55分 改札前でハグ
二人は駅方向へ歩くと、改札前で立ち止まりました。
人通りが少なくなった時間帯で、周囲には数人の利用客のみが歩いています。
二人は名残惜しそうに会話を続けていましたが、女性が対象者に身体を寄せ、短時間のハグをする姿を確認。
その後、対象者は女性に手を振りながら改札を通過し、女性はその場で対象者を見送りました。
◆23時40分 鶴見区自宅へ帰宅
対象者は終電間近の時間帯で自宅最寄り駅に到着。
特筆する寄り道はなく、23時40分頃に自宅へ帰宅しました。
依頼者と子どもが待つ自宅へ、何事もなかったかのように戻る姿を確認し、24時にて本日の調査を終了しました。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者は飲み会と称し、特定女性宅へ約4時間滞在していた事実が確認されました。
入退室および滞在時間、改札前での親密行為は、不貞を裏付ける重要な証拠となります。
依頼者は結果を知り、強い衝撃を受けましたが、真っ先に浮かんだのは小学生のわが子の将来でした。
弁護士相談を何度か経たうえで、今回は離婚ではなく再構築を選択。
証拠をもとに夫と話し合いを行い、相手女性との関係解消と誓約書の作成に至っています。
浮気調査は「離婚のため」だけではありません。
事実を知ったうえで、守るべきものを守る選択をするための手段でもあります。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
