浮気・不倫専門の探偵社「そよかぜ探偵事務所」過去事例浮気調査で妻の不貞を確認。しかし“慢心”が「証拠不十分」を招く結果に|30代男性 D・Oさんの場合

浮気調査で妻の不貞を確認。しかし“慢心”が「証拠不十分」を招く結果に|30代男性 D・Oさんの場合

証拠は掴んだはずだった。それでも「不貞」と認められなかった理由。

調査概要

調査項目神奈川県横浜市/平日1日の行動調査・不貞調査
調査の動機帰宅時間が不規則になり、外出理由の説明が曖昧になった
調査の目的配偶者に不貞行為があるかを確認し、慰謝料請求の判断材料とする
調査費用170,000円
対応店舗横浜営業所

依頼者のD・Oさん(30代男性)は、深夜の帰宅が増えた妻の行動に違和感を覚えながらも「浮気しているかどうかさえ分かればいい」と考えていました。

無料相談では
「ホテルに入るところが重要な証拠でしょう?」
という認識を強く持たれており、調査そのものや証拠の考え方についても半信半疑で、“探偵という業種を疑っている”という状態だったと言えます。

カウンセラーからも、

  • 浮気調査では“何を確認できるか”と同じくらい、“どこまで確認できるか”が重要であること
  • 特にホテル利用に関しては、調査時間の判断が結果を大きく左右するケースがあること

を丁寧に説明しましたが、それでも依頼者の意思は変わらず、一度他社に相見積もりを取ることに。

結果として、複数社に問い合わせたところ
「評価と費用のコスパが良かったから」
とのことで、改めてそよかぜ探偵事務所へご依頼の連絡をいただきました。

今回は、かなりの倹約家である印象の依頼者であったため「まずは様子を見ましょう」という形で最低限(5時間)の調査を実施することになりました。

今回の調査プラン

  • 調査員数:2名(車両1台・徒歩併用)
  • 調査計画:対象者の退勤後の行動を尾行し、異性との接触および宿泊行動の有無を確認
  • 調査内容:対象者の行動調査、接触相手の特定、ホテル等施設への出入りの確認。

◆17時30分 横浜市内・対象者の勤務先付近で調査開始

調査は、対象者の退勤時間に合わせて勤務先付近から開始しました。
調査員は周囲の動線を確認しつつ、徒歩と車両で待機します。

◆17時45分 対象者が退勤、駅方面へ移動

調査開始から15分ほどして、対象者は職場のあるオフィスビルの入口に現れました。
エントランスを出ると、まっすぐ最寄駅方面へ徒歩で移動を始めます。

◆18時00分 駅前で男性と合流

約10分の移動の後、対象者は駅前の人通りが落ち着いた場所で足を止めました。
スマートフォンを頻繁に確認しながら、誰かを待っている様子です。

その後、ほどなくして一人の男性が対象者へ近付きました。
対象者と同年代か、少し若く見える男性は、会話を交わしながら自然な流れで対象者のカバンを預かります。

対象者もカバンを手渡したまま、平静な様子で会話を続けており、初対面の距離感ではない関係性がうかがえました。
また、周囲を警戒する人目を気にするといった様子もありません。

◆18時5分 飲食店へ入店

二人は徒歩で移動すると、駅近くの飲食店へすぐに入店しました。
店内の様子は確認できませんでしたが、店頭で店員と会話をしていたことから、事前に席を予約していたようです。

個室タイプの居酒屋であったため、調査員は内部潜入を諦め、二人の退店に備えます。

◆21時15分 飲食店を退店

約3時間の滞在後、対象者が先に店を出てきました。
相手男性もしばらくして現れ、再び横並びで歩きながら移動を開始します。

二人はリラックスしている様子で、足取りも軽く、両者が同じ目的地へ向かっていると推察できました。

◆21時20分 ホテルへ入館

移動先は、駅からすぐ近くのラブホテルでした。

周囲を警戒することもなく、二人は時間差なくエントランスへ入り、そのまま建物内へ。
この時点で、異性とともにホテルへ入館した事実は明確に確認されています。

◆22時30分 説得も効果なく、調査終了

浮気・不倫において、平均的なホテル滞在時間は3時間~5時間ほどです。(弊社実施調査の統計)
帰るべき家庭がある上での不貞なので、帰宅時間生活のバランスから、この時間が都合が良いのでしょう。

この調査では、ホテル入館を確認した時点で、調査契約時間は残りわずかとなっていました。
最短で退館するにしても、1時間経たずで対象者らが現れるというのは、ほぼ不可能です。

この時、調査員よりリアルタイム報告を受けていたカウンセラーから、
「退出まで確認できなければ、証拠として弱くなる可能性があります」
と依頼者へ改めて説明を行いましたが、頑なに調査延長は希望されませんでした。

そのため、今回の調査はホテル退館を確認せず終了となってしまいます。

今回の調査結果

今回の調査では、対象者が特定の男性と合流し、飲食後にホテルへ入館した事実を確認しました。

しかし、

  • 滞在時間
  • 退出時刻
  • 同時退館の有無

といった点が未確認のまま調査終了となったため、後日依頼者が依頼した弁護士の見解でも
満室ですぐに退出したという言い訳が相手から出れば、完全に否定できず、不貞行為があったと証明できない
という判断に至りました。

依頼者は費用面を考慮し、調査時間を最小限に抑える選択をされましたが、その結果“決定打に一歩届かない証拠”となってしまったケースです。

また、依頼者も慰謝料請求での勝利を確信し、探偵を使ったことホテルに行っている事実を掴んだことなどを調査後に妻へ伝えてしまい、日を改めての調査も難しい状況に。
結果として、相手男性の住居特定氏名・戸籍の特殊調査も行えなくなり、慰謝料請求は証拠不十分として行えませんでした。

浮気調査では、ホテルに入った瞬間よりも、どのくらい滞在し、どのように出てきたか が法的判断において非常に重要になります。
本件は、調査時間と証拠力が直結するという現実を象徴する事例でした。

バナーから詳細がご確認できます。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。

  • 離婚に有利になる証拠が欲しい
  • 本当に浮気しているか確かめたい
  • 日々の不安を少しでも解消したい

など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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