夫の鞄から見つかった違和感。娘の将来を守るために選んだ調査|40代女性 K・Aさんの場合
夫の鞄から見つかった違和感。娘の将来を守るために選んだ調査|40代女性 K・Aさんの場合
調査概要
| 調査項目 | 東京都千代田区(有楽町周辺)・行動調査および不貞調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 夫の所持品から不貞を疑わせる物品が発見されたため |
| 調査の目的 | 不貞の事実確認および相手女性の特定による慰謝料請求 |
| 調査費用 | 30,000円×15時間+特殊調査料300,000円 合計750,000円 |
| 対応店舗 | 東京本社 |
世田谷区にお住まいの40代女性より、東京本社にてご相談をいただきました。
対象者はアパレル勤務の夫。中学生の娘が一人いる家庭です。
きっかけは、何気なく手に取った夫の鞄の中身でした。
仕事道具に紛れるように入っていたのは、明らかに家庭内では使用していない「大人のおもちゃ」。
その存在に気づいた瞬間、依頼者は強い違和感を覚えたといいます。
これまでにも帰宅時間の遅れやスマートフォンの扱い方など、夫の行動に小さな変化はありましたが、依頼者は「仕事柄仕方がない」と自分に言い聞かせてきました。
しかし今回の発見により、その違和感は一気に現実味を帯びてきます。
ただ、依頼者はすぐに離婚を選択することは考えていませんでした。
中学生という多感な時期の娘への影響を最優先に考え、家庭環境を急激に変えることは避けたいという思いがあったためです。
一方で、事実を曖昧なままにしておくことにも限界を感じていました。
「相手がいるのであれば、きちんと責任は取ってもらいたい」
という判断から、今回は相手女性の特定と慰謝料請求を目的とした調査をご依頼いただきました。
今回の調査プラン
- 調査員数:3名(車両1台・徒歩連携体制)
- 調査計画:勤務先からの退勤後行動を中心に追跡し、異性との接触および宿泊行動の有無を確認
- 調査内容:対象者の行動追跡、不貞相手の特定、ホテル入退室の記録および住居特定
◆18時00分 千代田区・勤務先付近で調査開始
今回の依頼は、対象者の勤務先である有楽町にて調査を行いました。
対象者から「職場の飲み会で遅くなるから、同僚の家に泊まらせてもらう」と事前に伝えられた日に調査を実施しているため、宿泊を前提とした行動が予想されます。
また、有楽町周辺はオフィスと商業施設が混在しており、夕方以降は人通りが増える時間帯なので、長時間の調査には細心の注意が必要です。
調査員は対象者の働くテナントと、ビルの出入口を複数方向から確認できる位置を確認し、退勤の様子が撮影できる動線を確保しながら調査にあたります。
◆20時15分 勤務先での滞在を確認
対象者は勤務終了後も社内に留まり、男女複数名と会話を続ける様子が確認されました。
終業後も一定時間職場に残る行動は、同僚との関係性を自然に装う動きとしても見られることがあります。
◆20時35分 同僚グループと退勤
対象者は同僚数名とともにビルを出ると、そのまま近隣の居酒屋へ入店しました。
◆20時40分~22時40分 居酒屋に滞在
店内は外部から一部確認可能な構造で、対象者は同僚グループと共に飲食をしていました。
この時点では特定の異性との接触は見られず、あくまで会社の飲み会の範囲に留まる様子です。
◆22時40分 同僚と離別
店を出た後、対象者は同僚グループと店前で解散しました。
そのまま単独で徒歩移動を開始します。
◆22時45分 別の居酒屋へ入店
対象者は徒歩数分の距離にある別の居酒屋へ入店。
一人で入店する行動は、事前に別の約束がある場合にも見られる傾向があります。
◆23時00分 女性が合流
約15分後、先ほどの同僚グループに含まれていた女性が来店し、対象者と合流しました。
女性は迷いなく店内へ入り、対象者の隣に着席。
二人は自然な距離で会話を始め、飲食を継続します。
グループから離れて再度合流する流れは、特定の関係性があるケースで確認される典型的な行動の一つです。
対象者とこの女性の行動も例外ではなく、二人が不貞関係である可能性は大きく高まりました。
◆24時10分 退店
二人は約1時間ほど飲食をすると、店を後にしました。
退店後は近隣のコンビニに立ち寄り、飲料や軽食を購入。
深夜帯の滞在を前提とした買い物と見られます。
◆24時15分 タクシーに同乗
二人は路上でタクシーをつかまえて、都内の東側へと移動を開始しました。
この段階で宿泊を伴う行動であることが証明されます。
◆24時35分 台東区内ラブホテルへ入館
20分ほど移動すると、タクシーは台東区内のラブホテルの前で停車。
二人は時間差なく慣れた様子で入館し、エントランスのタッチパネル前で笑顔を見せながら部屋を選択していました。
入館の様子や、手を繋いでエレベーターへ乗車する様子も撮影し、不貞の証拠写真として記録します。
◆24時35分~翌6時50分 約6時間15分滞在
入館後、対象者らに動きはなく、調査員は交代制で監視を継続しました。
1時間ごとに撮影および状況確認を行い、記録を蓄積。
長時間の同一室滞在は、不貞行為を立証するうえで重要な要素となります。
◆翌6時50分 二人が退館
日が変わり朝日が昇り始めたころ、対象者と女性が並びながらエントランスへ現れました。
同時にホテルを退館する姿は、夜間の同一室滞在を裏付ける証拠として重要な事実になります。
対象者は相手女性と最寄りの駅まで徒歩で移動し、駅構内にて離別。
調査の最終目的が相手女性の住居特定のため、調査対象を女性へ切り替え追跡を継続しました。
◆7時40分 北区内集合住宅へ帰宅
女性は電車で移動後、北区内の住宅街へと徒歩で移動。
数分ほど歩くと集合住宅へ入る様子を確認したため、表札および部屋位置の情報を記録し、住居の特定に成功しました。
この情報をもとに後日特殊調査を実施するため、この日の調査は定刻をもって終了となります。
特殊調査
調査から数日後、取得した住居の情報をもとに戸籍調査を実施。
相手女性の氏名と現住所・出生地の特定に成功し、慰謝料請求のための情報は全て揃いました。
今回の調査結果
対象者は同僚女性と段階的に接触し、飲食後にホテルへ入館。
長時間の滞在および翌朝の退館を確認し、不貞の事実がはっきりと裏付けられました。
依頼者は本調査結果をもとに、家庭環境への影響を慎重に考慮したうえで対応を検討。
離婚は選択せず、相手女性への慰謝料請求を進める方針となりました。
なお、探偵が撮影・作成した調査報告書は3年間の時効があります。
離婚を即断せずとも、3年のうちに他の証拠を収集したり、しっかりと弁護士と協議を続けることができれば、さらに慰謝料請求を有利に進めることも可能です。
まずはお一人で悩まず、探偵社の無料相談をご利用ください。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
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など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
