半年前の同窓会が招いた裏切り。妻の密会を捉えた一日調査|20代男性 T・Dさんの場合
「もうただの友達」では済まされない距離感。将来を考えた末の決断。
調査概要
| 調査項目 | 千葉県鎌ヶ谷市~柏市/平日1日+休日1日の行動調査・不貞調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 半年前の同窓会以降、妻の外出が増え、特定の予定を濁すようになったため |
| 調査の目的 | 妻の不貞の有無を確認し、事実関係を整理した上で相手男性への慰謝料請求を行う |
| 調査費用 | 830,000円 |
| 対応店舗 | 市川本社 |
依頼者のT・Dさん(20代男性)は、結婚3年目の会社員です。
学生時代に知人の紹介で知り合った対象者(妻)と結婚し、将来の生活設計についても具体的に話し合っていました。
そんな日常に違和感が生じたのは、半年前に行われた同窓会がきっかけでした。
それ以降、対象者は「友人と会う」「用事がある」と言って外出することが増え、帰宅時間も以前より遅くなったといいます。
問い詰めても「同級生の一人」「何もない」と説明されるものの、行き先や相手について深く語ろうとしない態度に、不安は拭えませんでした。
T・Dさんは離婚を即断するつもりはないものの、将来を考える上で事実を知らないまま目を背けることはできないと考え、当事務所へ相談。
今回の調査は24時間契約とし、平日・休日それぞれの行動特性を踏まえ、対象者の外出が見込まれる時間帯に重点を置いて2日間に分散して実施しました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名~3名。徒歩および車両を併用した尾行を実施。
- 調査計画:外出後の行動を中心に追跡し、異性との接触および宿泊行動の有無を確認。
- 調査内容:対象者の行動追跡、不貞行為の有無を示す証拠収集、相手男性の特定。
◆1日目(平日)17時30分 鎌ヶ谷市内・勤務先付近で調査開始
この日は、対象者が依頼者に対し「仕事帰りに友人と会う」と伝えていた日でした。
調査員は事前情報をもとに、対象者の勤務先付近で待機し、退勤後の動線を確認します。
17時40分頃、対象者は勤務先を退勤。
そのまま最寄駅へ向かい、電車に乗車しました。
◆18時10分 柏市・駅周辺で男性と合流
柏駅で下車した対象者は改札付近で一度立ち止まり、スマートフォンを操作。
数分後、30代前半と思われる男性が現れ、自然な流れで合流しました。
二人は軽く会釈を交わすと、並んで歩き出します。
距離感は近く、初対面のような緊張感は見られません。
◆18時15分 カフェへ入店
対象者らは駅近くのカフェへ入店しました。
店内はガラス張りで外から様子を確認できる造りです。
二人は向かい合う席に座り、身を乗り出して会話を続けていました。
時折、対象者が男性の腕に触れるような仕草も確認されています。
約1時間半の滞在後、二人は店を後にしました。
◆20時10分 移動開始
カフェを出た二人は、人通りの多い通りを避けるように歩き、柏駅から離れていきました。
歩行速度や進行方向に迷いはなく、事前に行き先を把握している様子がうかがえます。
◆20時20分 ビジネスホテルへ入館
移動開始から約10分後。対象者と男性は、駅から少し離れたビジネスホテルへ入館しました。
フロント前で手慣れた様子でチェックインを済ませると、そのままエレベーターホールへ向かいます。
この時点で、婚姻関係のある対象者が異性と同一施設へ宿泊目的で入館した事実が確認されました。
◆23時40分 対象者がホテルを退館し帰宅
約3時間後、対象者が単独でホテルを退館しました。
表情に焦りはなく、慣れた様子でタクシーを拾います。
調査員は車両で追尾し、対象者は24時20分頃、自宅最寄りで降車し帰宅しました。
◆2日目(休日)11時00分 再度調査開始
2日目は対象者の休日に調査を実施。
今回は複雑な移動にも備え、調査員を1名増員して調査に当たります。
◆14時20分 対象者が外出
14時過ぎ、対象者は自宅を出発し最寄駅へと移動。
駅へ到着すると、前回と同様に電車で柏市方面へ向かいました。
◆15時10分 前回と同一男性と合流
柏駅で下車すると、改札付近で前回と同一の男性と合流。
合流時、対象者は男性の隣に自然に立ち、距離を詰めて歩き始めました。
今回は人通りの多い駅+人の目につきやすい日中の調査であるため、徒歩尾行担当の調査員2名が対象者の前後から動向を確認します。
◆15時15分 飲食店へ入店
二人は駅からすぐの場所にあるファミリーレストランへ入店しました。
店内では、男性が対象者の髪に触れる場面が複数回確認されています。
対象者も拒む様子は見せず、親密な関係性が継続していることが明らかでした。
◆15時40分 ホテルへ入館
食事後、二人は駅へ戻るとタクシーに乗車。
柏駅から北に向かい、柏の葉キャンパス駅方面へ移動すると、ラブホテル前で下車しました。
下車後、手を繋ぎながらホテルへ入館する対象者らの様子は、調査員がしっかりと撮影。
フロントでタッチパネルを操作する二人の姿も記録されています。
入館時刻・滞在した部屋番号など関連する情報はすべて記録し、対象者らの退館に備え調査員は張り込みを開始しました。
◆21時30分 対象者らがホテル退館、相手男性の尾行開始
約6時間の滞在後、対象者と相手男性がエントランスへ現れました。
時折笑顔を浮かべ、手を繋ぎながら、恋人のように駅方面へと向かっていきます。
駅へ到着すると、改札前でハグとキスを交わし二人は解散。
対象者は駅のホームへと移動し、男性はタクシー乗り場へと向かいます。
依頼者との申し合わせにより、調査員は相手男性の住居割り出し(特殊調査)へと移行。
男性を乗せたタクシーを追尾します。
◆21時45分 住宅街にてタクシー停止
男性を乗せたタクシーは、15分ほど移動し、柏市郊外の住宅街で停車しました。
支払いを済ませた男性はそのまま徒歩で集合住宅が立ち並ぶエリアへと進んでいきます。
2~3分移動したところで、男性はとあるマンションの階段へ。
調査員2名が車両から男性を目視確認しながら、距離を開けてもう1名が男性の後を追尾します。
男性が入室したのは2階にある一室。
部屋番号、表札により住居と苗字の特定は完了したため、調査員は写真にて住居情報を収集します。
入手した情報は、公的機関における不動産登記簿の確認手続きに必要な情報です。
一般人の場合はプライバシー侵害などに抵触する行為も、探偵であれば探偵業法のもと、このような特殊手続きも可能となります。
今回の調査結果
今回の調査により、対象者が同一男性と複数日にわたり密会し、ホテルを利用していた事実が確認されました。
いずれの日も、
- 事前の待ち合わせ
- 飲食を共にする行動
- 異性との宿泊を伴う入館行為
といった流れが共通しており、偶発的な接触とは考えにくい状況でした。
これらの行動記録および証拠写真は、不貞行為を裏付ける資料として整理されています。
本件は「同窓会をきっかけに再燃した関係」が、日常の延長線上で続いていた典型的なケースでした。
短期間の調査であっても、行動の再現性と継続性を押さえることで、慰謝料請求に十分耐えうる証拠を確保することが可能です。
依頼者は調査結果を受け、提携弁護士を通じて相手男性への慰謝料請求を進めることを決断。
同時に、対象者とも将来について真剣に向き合う時間を持つことになりました。
疑念を抱えたままでは、前に進むことはできません。
事実を知ることが、次の選択への第一歩となります。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
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