嘘の“仕入れ”で不倫密会。千葉で明らかになった妻の裏の顔|40代男性 K・Tさんの場合
「もう信じたいと思えない」—妻の裏切りに直面した夫の苦悩。
調査概要
| 調査項目 | 1日間の行動調査(千葉市内) |
|---|---|
| 調査の動機 | 妻が「仕入れ」と言いながら出かける頻度が増え、帰宅時間が不自然に遅くなったことを不審に思ったため |
| 調査の目的 | 妻の不貞の有無を確認し、離婚と慰謝料請求を行うため |
| 調査費用 | 280,000円 |
| 対応店舗 | 市川本社 |
依頼者のK・Tさん(40代男性)は千葉県在住の自営業者。妻とは結婚14年目で、小学生の娘が一人います。
ここ1年ほど、妻が雑貨のネット販売を始めたことで「仕入れ」と称した外出が増え、昼過ぎに出かけて深夜近くまで戻らない日が目立つようになりました。
最初は応援していましたが、レシートの内容が仕入れとは無関係な飲食店ばかりだったこと、帰宅時のバッグから微かに男性用のワックス・ボディケア用品らしき匂いがすることなど、小さな違和感が積み重なり、不安が大きくなっていったといいます。
「もし誰かと会っているのなら、はっきり知りたい。娘を裏切る行為だけは許せません。」
そう語る依頼者の声には、淡々としながらも、深い傷つきが滲んでいました。
市川本社では対面相談で状況を確認し、ご依頼の内容から即日で調査準備に入りました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(車両1台+徒歩尾行)
- 調査計画:妻が外出する「仕入れの日」を依頼者が指定。自宅から尾行し、接触人物・移動先・行動内容を確認する。
- 調査内容:対象者の行動追跡、不貞を疑う相手との接触確認、ホテル入室等の証拠撮影
◆午前11時 千葉市・対象者宅前で張り込み開始
当日は対象者が「午後から仕入れに行く予定」と依頼者に話していた日。
調査員2名は自宅周辺に車両を分散配置し、徒歩と車の二方向から監視体制を整えました。
◆午前11時20分 自宅から外出
午前11時20分、対象者がトートバッグを肩にかけ外出を開始しました。
服装は淡い色のワンピースに薄手のカーディガン、普段の“仕入れ”というよりは、どこか浮き立つような華やかさがあります。
対象者は徒歩で最寄り駅へ向かい、改札前で立ち止まりスマホを操作。
そこへ数秒後、黒のジャケットを着た40代男性が自然に合流しました。
互いに軽く会釈した後、並んでエスカレーターを降りていきます。
恋人同士の距離ではないものの、互いを見慣れている様子があり、初対面の空気ではありません。
◆午後0時10分 駅ビルのレストランに入店
対象者と男性は駅ビルの飲食フロアへ移動。
人目を避けているかのように、すぐに入店できる店を選び、奥の二人席へと座りました。
調査員はフロアの通路から店のガラス面越しに2人を撮影。
対象者はメニューを男性の方へ傾けながら笑顔で会話しています。
男性も身を乗り出すように話を聞き、時折テーブル越しに対象者の手に触れようとする場面も確認しました。
料理が運ばれてくると、対象者はスマホで写真を撮り、男性に画面を見せながら談笑。
仕入れとは程遠い、完全な私的外出の様子です。
◆午後1時40分 ショッピングモールへ移動
食事後、二人は同じビル内の雑貨フロアへ。
対象者は雑貨を手に取るものの、明らかに仕入れとして必要な量ではなく、個人で楽しむ程度の買い物にとどまっています。
男性は対象者が選んだ小物を「こっちの色のほうが似合う」と言うように指差して提案。
対象者は嬉しそうに頷き、二人の関係性が親密であることを示す一場面でした。
その後、エスカレーターで下のフロアへ降りると、男性が対象者に声をかけ、コンビニへ入店。
対象者は店の外で待ち、男性が戻ると自然に歩調を合わせて再度移動を開始します。
◆午後2時50分 ビジネスホテルへ入り口へ
駅周辺から少し離れたエリアへ歩いて移動し、二人はビジネスホテルの前に到着。
対象者はバッグの中から財布を取り出し、男性に見せるようにしながら話しかけています。
男性は笑顔で手を振ると、対象者の背中に軽く触れながらエントランスへ誘導。
その動作は、慣れている者同士であることを示す自然なスキンシップです。
フロントで男性がチェックインを行い、対象者はロビーの柱の影で待機。
数分後、二人はエレベーターに乗り込み、上階へ消えていきました。
調査員は車載カメラと小型カメラを駆使し、この入館・同乗までの一連の流れをすべて撮影に成功しました。
◆午後4時20分 対象者のみホテルから退室
約1時間半後、エレベーターから降りてきたのは対象者のみ。
バッグを持ち直しながらロビーを出ると、駅方面へ早足で移動します。
男性は姿を見せておらず、時間差で退出する可能性があるため調査員は二手に分かれ、1名が対象者を尾行して追跡を開始。
その間、対象者は終始スマホを確認し、誰かとメッセージをやり取りしている様子でした。
◆午後4時40分 相手男性がホテルを退室
対象者の移動から約20分後、タイミングをずらして相手男性がホテルのエントランスへ姿を現しました。
男性はホテルを出ると誰かに電話をかけながら、対象者と同じく千葉駅方面へと徒歩で移動。
駅に到着すると改札を通り、上り方面の総武快速線へと乗車しました。
◆午後4時50分 対象者が帰宅
一方、対象者は千葉駅を経由して自宅マンションへと帰宅。
道中では周囲を軽く見渡す仕草が見られるなど、後ろめたさを感じさせる行動も確認されました。
そして、時を同じくして男性は稲毛駅で下車。
駅からタクシーへと乗車すると、稲毛市内の住宅街にあるマンションへと入っていきました。
調査員はマンションの部屋が確認できる位置へ移動。
男性がエントランスを過ぎてから、部屋の明かりが付いた部屋を目視で確認し、依頼者から調査の延長依頼があった場合に住居の割り出しがスムーズにできるよう準備しました。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者が特定男性との密会およびホテル入室が確認され、不貞行為の事実を裏づける証拠が複数確保できました。
対象者と男性は合流時点から自然なやり取りや距離感があり、互いに慣れた関係であることがうかがえます。
飲食店での接触、ショッピングモールでの行動、そしてホテルへの入館に至る一連の流れがスムーズであったことから、今回に限った関係ではなく、継続性が疑われるケースでした。
今回の調査で特に難易度が高かった点は、対象者が様々な店舗へ立ち寄る場面が多く、調査員が店内外でシームレスに動きながら状況を把握する必要があったことでした。
雑貨店や飲食店では、対象者と相手の距離感・視線・身振りから親密度を読み取りつつ、写真として証拠価値が担保できる角度を確保するため、調査員は複数の動線を想定して撮影位置を調整します。
また、ホテルへ向かう前の動きが急に早まったため、徒歩尾行と車両待機の連携が非常に重要となり、調査経験が活きた場面でもありました。
今回の調査結果はPDFでまとめ、依頼者へ送付しました。
今後は慰謝料請求と離婚を前提に法的手続きを進める意思を固められ、当事務所からは提携弁護士を紹介し、必要な流れをご説明しました。
今回のケースは、実際に多い“仕入れ・副業・習い事”を理由とした日中不倫の典型であり、千葉市内でも頻発しています。対象者の行動パターンを読みながら適切な距離を保ちつつ証拠を押さえる調査員の経験が、確実な証拠収集につながりました。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
