新婚夫の「ただの友達」に潜む違和感。青森で発覚した密会の実態|20代女性 M・Aさんの場合
新婚の信頼を揺るがす“元恋人との外食”。曖昧な関係に終止符を
調査概要
| 調査項目 | 平日2日間の行動調査/青森県内 |
|---|---|
| 調査の動機 | 新婚の夫が元恋人と「友人関係」と称して月1~2回の外食を続けており、不安を拭えなかったため |
| 調査の目的 | 不貞に準ずる密会の実態を確認し、相手女性への慰謝料請求の判断材料を得る |
| 調査費用 | 320,000円 |
| 対応店舗 | 地方案件(提携探偵社対応・PDF報告) |
今回の依頼者のM・Aさんは20代の女性。
結婚してまだ半年にも満たない新婚生活の最中でした。
夫とは4年の交際期間を経て結婚。
大きな喧嘩もなく、周囲からは仲の良い夫婦と見られていたといいます。
ただ一つ、どうしても心に引っかかることがありました。
それは、夫が結婚後も“元恋人”との交流を完全に断っていなかった点です。
夫は一貫して「もう恋愛感情はない」「ただの友達」「困っているから相談に乗っているだけ」と説明。
確かに深夜の連絡や宿泊を伴う外出はなく、表向きは常識的な範囲に見えました。
それでも、
月に1~2回、二人きりで外食を重ねる関係性。
新婚の配偶者がいながら、元恋人との時間を優先する姿勢。
依頼者の胸に芽生えた違和感は、時間とともに不安へと変わっていきました。
「浮気かどうかよりも、この関係が“普通”なのかを知りたい」
そう語った依頼者は、事実を確かめるため、調査を決断しました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(調査用車両1台使用)
- 調査計画:夫の退勤後の外出を中心に、特定女性との接触状況を確認
- 調査内容:外食時の合流・同行・親密な様子を記録し、第三者関係性を客観的に立証
◆1日目 18時00分 青森市内・勤務先付近で調査開始
今回の調査は、夫から「外食して遅くなる」と事前に伝えられた日に絞って調査を実施することになりました。
依頼者は夫のInstagramのDMを確認し、そこから相手女性との待ち合わせ時間・場所を把握。
調査初日は、対象者である夫の勤務先付近から調査を開始しました。
終業時刻が近づくと、調査員は徒歩と車両でそれぞれ待機し、外出動線に備えます。
18時20分頃、対象者は定時過ぎに職場を退勤。
事前情報と変わらず、シンプルなスーツに身を包んだまま、最寄駅方面へ徒歩で移動しました。
◆18時45分 駅前で女性と合流
駅前の人通りが落ち着いたエリアで、対象者は一人の女性と合流しました。
年齢は20代後半から30代前半と思われ、身なりを整えた様子です。
互いに軽く挨拶を交わすと、自然な距離感で並んで歩き始めました。
待ち合わせに不慣れな様子はなく、事前に約束していた関係性がうかがえます。
◆18時55分 飲食店へ入店
二人は駅からほど近いレストランへ入店しました。
店内は外から様子をうかがえる造りで、調査員はガラス越しに着席位置を確認します。
二名用のボックス席に腰掛け、食事が始まると、身振り手振りをしながら会話する場面が何度も見受けられました。
対象者が女性のスマートフォン画面を覗き込み、女性が笑顔で応じる様子も確認されています。
◆21時00分 飲食店を退店
約2時間の滞在後、二人は店を出ました。
退店時、女性は対象者の腕に軽く触れながら歩き出し、対象者もそれを拒む様子は見せません。
そのまま駅方面へ向かい、改札前で一度立ち止まると、女性は名残惜しそうに会話を続けていました。
◆21時20分 駅前で解散
女性が先に改札を通過。
対象者はその姿を見送った後、反対方向のホームへと向かいました。
宿泊や深夜帯の行動は確認されず、この日はここで調査を終了しています。
◆2日目 18時00分 再度調査開始
2日目の調査も同様の時間帯で実施しました。
前回の調査の約10日後で、定期的な約束であることがうかがえます。
対象者は前回同様、18時過ぎに職場を退勤すると、駅方面へ移動しました。
◆18時40分 前回と同一女性と再会
駅前の待ち合わせ場所で、前回と同一の女性と合流。
合流時の距離感は近く、女性は対象者の肩に軽く手を置く仕草を見せました。
◆19時00分 別の飲食店へ入店
この日は前回とは異なる飲食店を利用。
店内では女性が対象者の腕に身体を寄せるような姿勢を取る場面も確認されています。
対象者は終始それを受け入れており、関係性の非対称さが印象的でした。
◆21時10分 飲食後も駅周辺を同行
今回の食事後もすぐに解散せず、駅周辺を並んで歩く様子を確認。
コンビニエンスストアや飲食店の前などで度々足を止め、二人で話をしている様子が見られます。
また、女性が対象者の進行方向を促すように歩調を合わせる姿が見られました。
◆21時40分 解散
最終的に、この日も駅の中で解散。
手を振りながら移動する相手女性に対し、対象者は片手を挙げながらサッと踵(きびす)を返し、反対側ホームへと向かっていきました。
なお、この日も宿泊や肉体関係を示す行動は確認されていません。
今回の調査結果
今回の調査により、対象者が元恋人である女性と、継続的かつ親密な密会を重ねている事実が確認されました。
肉体関係を直接裏付ける行動は確認されていないものの、
二人きりでの外食を繰り返し、身体的距離が近い状態で過ごしている様子は、
第三者から見ても「友人関係」と言い切るには無理のあるものでした。
特に、女性側が対象者へ積極的に接触し、親密さを演出している様子が複数の写真に記録されています。
これらの証拠は、
「配偶者の存在を知りながら、誤解を招く関係を継続していた」
という点において、慰謝料請求の判断材料として十分な内容でした。
本件では、調査によって「不貞そのもの」ではなく、
依頼者の不安を正当化する客観的事実が可視化されました。
調査結果を受け、依頼者は提携弁護士を通じて相手女性へ約30万円の慰謝料を請求。
その過程で、対象者である夫も自身の行動が依頼者を深く傷つけていたことを認識しました。
夫は相手女性との連絡先を完全に遮断し、現在は夫婦として再構築を目指した生活を送っています。
「ただの友達」という言葉が、どれほど配偶者の心を不安にさせるのか。
今回の事例は、事実を知ることが関係を壊すのではなく、守るための第一歩になる場合もあることを示したケースでした。

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