妻の外出を疑った夫。愛媛で過ごしていただけだった真実。|60代男性 S・Hさんの場合
長年連れ添った妻への疑念が晴れた日
―静かに胸へ戻った夫の信頼。
調査概要
| 調査項目 | 平日3日間の行動調査/愛媛県松山市周辺 |
|---|---|
| 調査の動機 | 妻の外出が増え、不自然なスマホ操作が目立ち始めたため。 |
| 調査の目的 | 不貞の有無を確認し、疑念を解消して今後の生活を見直す。 |
| 調査費用 | 350,000円 |
| 対応店舗 | 地方 |
依頼者のS・Hさん(60代男性)は、定年退職後に再雇用で働く穏やかな性格の方でした。
夫婦生活は40年近くになり、子どもたちはすでに独立。いまは夫婦2人で静かな生活を送っていたと言います。
しかし半年ほど前から、妻の行動に小さな違和感が積み重なっていきました。
外出が増え、帰宅は夕方のこともあれば夜遅くになることもあり、スマホを肌身離さず持ち歩くように。
「今日はどこへ行ってたの?」と声をかけても、妻は「地元の友達よ」とだけ答え、詳しい話をしたがらなくなったそうです。
頼れる相手もおらず、胸に重く沈んだままの不安。
「こんな歳になって、まさか妻を疑うなんて自分でも情けない。でも確かめないと前に進めない。」
そう語られた依頼者の声は、悩みを抱え込んできた人の切実さに満ちていました。
そこで依頼者は、友人の紹介をきっかけに当社へ相談。
「もし何もなければ、それに越したことはない。」
そんな願いを込め、3日間の行動調査を実施することになりました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(車両2台・徒歩尾行併用)
- 調査計画:対象者の外出〜帰宅までの動向を終日確認。特に不貞につながる接触の有無を重点的に調査。
- 調査内容:対象者の行動追跡、訪問先の確認、同伴者の特定、安全圏からの証拠撮影。
◆1日目 午前10時10分 愛媛県松山市・自宅前で張り込み開始
今回の調査は午前9時から依頼者宅を張り込み、対象者の動向を3日間にわたって調査します。
初日の調査では、対象者(妻)は午前10時過ぎに自宅から外出。
服装はカジュアルで、肩がけバッグひとつで歩き出します。
調査員は車両と徒歩尾行で距離を取りながら追跡しました。
◆午前10時30分 市内の商店街へ到着
対象者は商店街の小型雑貨店へ入店。
店内では長時間滞在する様子はなく、小物を手に取る程度で退店。
その後、商店街をゆっくり散策しながら周囲を見渡す動きが続きました。
誰かとの待ち合わせをしているようには見えず、足取りも落ち着いており、特定の相手を探す様子も確認されません。
◆午後12時20分 地元スーパーへ入店
対象者はスーパーで日用品と食材を購入。
会計後は近隣のバス停へ向かい、住宅地方面へ移動しました。
◆午後1時10分 友人宅を訪問
バスを降りた対象者は、住宅地の一角にある一軒家へ自然な様子で入っていきました。
インターホンを押した様子もなく、慣れた動きで玄関へ向かったことから、家主とは親しい関係と推察されます。
◆午後4時 自宅へ帰宅
一軒家に入って以降、対象者は外出せず、午後4時頃にその家から出てくる姿がありました。
玄関先では犬を抱えた夫人が対象者に手を振っており、不倫を疑うような接触ではないことが確認されました。
◆2日目 午前9時20分 自宅を出てバス停へ
この日は買い物バッグを持たず、身軽な服装で外出。
調査員は間隔を保ちながら追跡を続けました。
◆午前9時40分 松山市駅へ到着
対象者は駅構内のカフェへ入り、1時間ほど読書とスマホ操作をして過ごしました。
周囲を気にしている様子はなく、誰かとの待ち合わせも確認されません。
◆午前11時00分 電車で郊外へ移動
対象者は最寄駅から郊外方向の電車へ乗車。
調査員も別車両から乗車し、視界を確保しつつ尾行しました。
◆午前11時30分 友人宅へ再び訪問
20分ほど電車で移動すると、とある駅で下車し、バス乗り場へと移動する対象者。
バスに10分ほど乗車すると、住宅街に接するバス停で下車し、昨日とは別の住宅地の一軒家へ到着しました。
対象者は玄関前でインターホンを押し、女性が出迎える姿を遠望で確認。
この日もその以降の外出はなく、夕方4時頃まで滞在していました。
家庭的な交流の様子であり、不貞につながる要素は見られませんでした。
◆3日目 午前10時10分 図書館へ移動
この日、対象者は地元の図書館へと入館し、雑誌コーナーで長時間過ごす様子が確認されました。
人目の少ないエリアで誰かと接触する場面もなく、スマホを頻繁に操作している様子もありません。
◆午後1時00分 カフェへ入店
昼過ぎ、対象者は図書館から移動し、近くのカフェに入店。
店内では手帳を開き、予定を書き込むような仕草をしていました。
落ち着いた表情で、特定の相手を待っている様子は見られません。
◆午後3時00分 帰宅
カフェで1時間ほどリラックスして過ごした後、対象者は自宅までまっすぐと帰宅しました。
3日間を通じ、異性との接触や不倫行為と関連する行動は一切確認されず、対象者の言う通り友人との交流を楽しんでいただけの様子でした。
今回の調査結果
今回の調査では、依頼者が懸念していた 不貞行為に該当する行動や特定の男性との接触は一切確認されませんでした。
そのかわり浮かび上がったのは、対象者が 昔から親しい地元の友人宅を訪問し、交流を楽しんでいた という事実だけでした。
SNSの通知や外出の増加は、久々に地元の友人と過ごす時間を持つようになった生活リズムの変化によるものと思われます。
後日依頼者からは「疑ってしまったことに申し訳なさを感じた。この歳で妻を失うのが怖かった。本当に安心しました。」と静かな声で感謝の連絡がありました。
この調査は「証拠なし」という結果でしたが、依頼者にとってはむしろ希望につながる結末でした。
地方での調査は移動距離が広く、尾行ルートの見極めが難しい一方で、地元の生活圏での行動確認が必要なケースが多くあります。
今回も友人宅の立地や移動手段を複数の視点から把握し、慎重な尾行によって正確な記録を残すことができました。
疑ったまま日々を過ごすより、事実を知ることが一番の安心になります。
地方調査も全国対応のネットワークで確実に実施いたします。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
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