新潟の“現地妻”の元へ通い詰める夫に落胆。|30代女性 F・Aさんの場合
「出張が本当なら、この髪の毛は誰の…?」地方出張に隠された夫の本性
調査概要
| 調査項目 | 平日2日間/地方での浮気調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 夫の肌着に自分のものではない長い茶髪が付着。月に一度新潟出張がある夫に、特定の女性がいるのではと不安を抱いた。 |
| 調査の目的 | 夫に不貞相手がいるかを確認し、事実をもとに関係の再構築を図る。 |
| 調査費用 | 180,000円 |
| 対応店舗 | 地方 |
依頼者は30代の専業主婦。
夫の服を洗濯していたとき、肌着に一本の長い茶髪が絡んでいるのを見つけた瞬間、胸がざわついたといいます。
「私の髪は黒です。一体誰の髪なのか、不安がザワザワと押し寄せてきて…。」
夫は大手メーカーに勤める30代男性。月に一度、新潟県内の工場を視察する出張に行っています。
これまで一度も出張を疑ったことはなかった依頼者でしたが、その髪の毛を境に「出張」という言葉が信じられなくなったといいます。
「仕事だって信じて、子ども(5歳)と家を守ってきました。けど…もし、出張のたびに別の女性と会っていたらと思うと…」
依頼者は涙をこらえながら語りました。
夫を責める前に事実を知りたい。子どものためにも、真実を見極めたい。
そんな想いから、当探偵事務所へ調査を依頼されました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(各自車両を使用)
- 調査計画:夫の退勤から新幹線での移動・宿泊・翌朝の行動を連続調査。
- 調査内容:出張中の行動追跡、現地女性との接触・宿泊行動の確認。
◆1日目:午後7時00分 東京都内の商社を退勤
対象者はスーツ姿でオフィスを出て、足早に東京駅へ向かいました。
途中のコンビニでコーヒーを購入し、改札前の土産店に立ち寄ってスナック菓子を数点購入。家族への土産というよりは、現地での“手土産”のような印象でした。
◆午後7時50分 新幹線ホームで出発待ち
対象者は新幹線ホームの喫煙所で一服。出張慣れしている様子で、周囲を気にせずリラックスした表情を見せていました。
依頼者から事前に得ていた座席番号をもとに、調査員は隣接する席から対象者の様子を記録。
車内ではノートパソコンを開き、仕事の資料を確認しているようでした。
◆午後9時40分 新潟駅に到着・女性と接触
対象者は改札を出ると、駅前ロータリーで立ち止まり、スマートフォンを操作。
すぐに1台の白いコンパクトカーが停車し、運転席から30代後半と思われる茶髪の女性が降りてきました。
対象者は笑顔で手を振り、荷物を持ったまま後部座席に乗り込みます。
車はそのまま発進し、対象者が会社から指定されているホテルの方向へ向かいました。
◆午後10時05分 ホテルにチェックイン後、再外出
対象者はビジネスホテルのフロントでチェックインを済ませ、キャリーケースを部屋に運び入れたあと、10分ほどで再びエントランスへ。
ホテル前では先ほどの茶髪の女性が待機しており、対象者は部屋からすぐ女性の元へと向かいます。そのまま車に乗り込んだ対象者が、車内で女性とキスをする様子も。
調査員は車両の尾行を継続します。
◆午後10時20分 郊外のマンションへ入室
車は新潟駅から10分ほど離れた住宅街へ進み、白い4階建てマンションの駐車場に停車。
対象者は女性とともにエントランスから建物内へ入りました。
二人が入室してから、女性の部屋と思わしき室内の灯りが落ちたのは深夜0時過ぎ。
調査員は外観・エントランス・駐車場などを撮影し、車中で交代制の仮眠を取りつつ夜明けを待ちました。
◆2日目:午前6時00分 再び調査再開
夜明けと同時に室内の照明が点灯。6時20分、対象者と女性が共にエントランスに姿を現しました。
女性はカジュアルな部屋着の上にコートを羽織り、対象者は前日同様のスーツ姿。
二人は会話を交わしながら車に乗り込み、再びホテル方面へ移動しました。
◆午前6時40分 ホテルで荷物を回収
ホテル前に到着すると、対象者だけが車を降りロビーへ入館。
15分後、キャリーケースを手に戻ってきました。
女性は運転席で待機し、対象者を見つめながら笑顔を交わしていました。
短いやり取りのあと、対象者は女性に軽く頭を下げ、車から離れます。
女性はそのまま住宅街方面へ。
対象者はタクシーを拾い、出張先の工場へと移動しました。
今回の調査結果
本調査では、対象者が「出張」という名目で現地の女性と接触し、女性宅に宿泊していた事実を確認しました。
ホテルへのチェックイン記録も残っていることから、会社の出張手続きを利用しながら、実際には“現地妻”とも呼べる親密な関係を築いていたことが明らかになりました。
女性は新潟市内在住の30代後半。
勤務先は不明ながら、日中に車を自由に使用できる環境から、自営業もしくはパートタイマーの専業主婦・単身者であると推測されます。
対象者の出張日程と女性の行動記録には整合性があり、定期的な関係が続いているものと見られます。
当事務所では、行動時系列・写真資料を添付した報告書を作成。
PDFデータをメールで送信し、書面版も郵送しました。
報告を受けた依頼者は、深く息を吐きながら静かに言いました。
「やっぱり……あの髪の毛は、誰かのものだったんですね。」
目には涙を浮かべながらも、すぐに姿勢を正し「でも、子どものためにも、夫と話し合います。やり直せるなら、やり直したい。」と前を向きました。
今回のケースは、「出張」を隠れ蓑に地方で不貞行為を行っていた典型的な事例です。
大都市と地方を往復する対象者は、距離と時間を利用して家庭から離れた“別の顔”を持っていました。
新潟市のようにラブホテル街が限られる地域では、相手の自宅を利用するケースが多く、調査員には根気と慎重な観察力が求められます。
そよかぜ探偵事務所では、土地勘のない地域でも緻密な行動分析により、確実な不貞証拠を収集する体制を整えています。
依頼者は最終的に、夫婦として再構築を目指す決断をされました。
真実を知ることで、傷つきながらも前に進める。
探偵の役割とは、まさにその「現実を映す鏡」であると、改めて感じさせられる調査でした。
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