出張の裏で温泉密会─秋田で明らかになった夫の裏の顔|30代女性 K・Rさんの場合
信じてきた8年の結婚生活。秋田の温泉宿で崩れた静かな嘘。
調査概要
| 調査項目 | 秋田県秋田市・宿泊を伴う平日2日間の行動調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 出張が増えた夫の衣類から女性の香水の匂いがした |
| 調査の目的 | 特定女性との不貞を確認し、慰謝料請求と離婚を視野に判断材料を得る |
| 調査費用 | 420,000円 |
| 対応店舗 | 地方 |
依頼者のK・Rさん(30代女性)は、東京都内で会社員として働く一方、結婚8年目の夫を支えながら穏やかな生活を送っていました。
夫はメーカー営業職で、東北地方への出張が増え始めたのはここ半年ほどのこと。
最初は「忙しい時期なのだろう」と受け止めていた依頼者。
しかし…
ある日、出張帰りの夫が脱ぎ捨てたインナーから、明らかに女性用の甘い香水の匂いが漂ってきたとのこと。
夫は「ホテルの消臭剤の香りだよ」「出張先の香りって残りやすいんだよ」と軽く笑ってごまかすばかり。
依頼者の胸の中では、不安が静かに、しかし確実に膨らんでいきました。
浮気疑惑から約半年後、依頼者は「本当に仕事で行っているのか確かめたい」という思いが頂点に達し、当探偵事務所へご相談に。
カウンセリングでは涙をこらえつつ、
「これ以上嘘をつかれているのに耐えられません。夫は悪い人じゃない、でも……向き合う材料がほしいんです。」
と静かに語られました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(車両2台)
- 調査計画:東京都内の勤務先から、秋田出張へ向かう動線を完全追跡
- 調査内容:退勤〜新幹線移動〜秋田市内での行動、宿泊先、特定女性との接触を確認し証拠収集
◆ 1日目 17時40分 東京都内・勤務先前で張り込み開始
対象者(夫)はスーツ姿で新宿区のオフィスから退社しました。
手にはキャリーバッグと仕事用のトートバッグ。
依頼者には「東北の工場で会議がある」と伝えていた日です。
対象者はタクシーに乗り込み、東京駅へ直行しました。
◆ 18時20分 東京駅到着、新幹線ホームへ
改札を抜けた対象者は、駅構内でお土産を数点購入。
調査員は距離を保ちながら尾行を継続し、姿を確実に撮影します。
やがて、対象者は秋田行き新幹線のホームへ。
事前に依頼者から聞いた座席番号どおり、指定席に着席しました。
調査員も別車両に乗車し、秋田までの移動に備えます。
◆ 21時00分 秋田駅到着 駅前で女性と接触
秋田駅の改札を出ると、対象者は周囲を見渡しながらロータリーへ。
そして1台の車に近づき、運転席の窓越しに声をかけました。
運転していたのは茶髪の30代女性。
対象者は微笑みながら助手席へ乗り込み、自然な動作でシートベルトを締めます。
—仕事の関係者らしくもなく、ただの知人でもない。
その親しげな空気感は、経験上、不貞を強く示すものでした。
◆ 21時25分 秋田市郊外の温泉宿へ入館
女性の車は秋田駅から15分ほどの温泉宿へ到着。
対象者はスーツ姿のままチェックインし、女性とともに客室へと向かいました。
調査員はロビー周辺で入館状況を撮影し、不貞の核心となる証拠を押さえます。
◆ 深夜 対象者の部屋に動きなし
宿の周辺は静寂に包まれており、調査員は敷地外から室内の明かりを確認。
深夜0時過ぎ、対象者の部屋であろう場所の明かりが消えたことで「宿泊を伴う密会」であることが裏づけられました。
◆ 2日目 6時10分 女性とともに外出
早朝、対象者らの客室と思わしき部屋の明かりがついたことを確認。
その約30分後、対象者と女性が並んで宿から出てきました。
対象者は女性の車に乗り込み、秋田市内方面へと移動を開始します。
◆ 7時00分 秋田駅前で女性と別れ、対象者は出勤偽装
駅前に到着すると、対象者はスーツのジャケットを整え、キャリーバッグを持ち直しました。
女性とは軽く手を振り合いながら別れ、対象者は一人で駅構内へ。
その行動は、まるで「今から出張が始まる」かのようでした。
◆ 7時20分 新幹線で東京へ戻る
対象者は東京行きの新幹線に乗車。
依頼者には「今日の昼まで秋田で会議」と伝えていた日でした。
しかし実際には、秋田で一夜を過ごして既に東京へ戻っている状況です。
◆ 11時30分 東京へ到着、出社へ
午前11時30分、対象者を乗せた新幹線が東京駅へと到着しました。
対象者は改札へ向かいながら、誰かと電話をしている様子。
時折笑顔を見せることから、秋田で密会をした女性が相手ではないか、と調査員は疑いました。
新幹線ホームから山手線へ乗り換ると、対象者は新宿駅で下車。
タクシーへ乗ると勤務先へと出勤していきました。
調査員はこれにて全行動の撮影と記録を完了。
地方への出張が嘘であることを突き止めました。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者が依頼者に伝えていた「秋田への出張」の実態を追跡した結果、特定女性との継続的な不貞関係が明確になりました。
温泉宿への入館・翌朝の退館・女性の車での移動など、不貞行為を裏づける行動を、複数の写真データと時刻記録で証拠化しました。
駅前での女性との自然な接触や慣れた様子での移動経路から、今回の不貞行為は今回に限ったものではなく、継続性がある可能性も高いと判断できます。
また、移動中の対象者の立ち居振る舞いや女性との距離感なども、親密な関係の存在を示しておりました。
依頼者の希望により、報告書はPDFデータで送付。
依頼者は後日のカウンセリングで「ここまで明確に分かるとは思っていませんでした」と、これまで抱えてきた不安と怒りが現実として形になったことを受け止めている様子でした。
今回得られた証拠は、慰謝料請求および離婚手続きを進めるうえで十分な内容です。
依頼者は現在、離婚を前提とした話し合いを進める意思を固めており、当事務所からは提携弁護士を紹介し、法的手続きの流れや必要な準備についてご説明しました。
地方出張を隠れ蓑にした不貞は珍しくありませんが、今回のように行動パターンを丁寧に追跡することで、確かな証拠を押さえることが可能です。
依頼者が新たな一歩を踏み出すための材料として、今回の調査を活用していただければ幸いです。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
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など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
