探偵相談Q&A|離婚調停で有利に進められる証拠とは?
2025年8月1日
現在、まさに離婚調停中です。
妻が不倫をしていることをこちらの主張として話を進めたいと思っています。その調停で使える不倫の証拠を抑えていただきたいのですが、1日限りの証拠では厳しいとネットで調べました。それは本当なのかと言い逃れできず、調停で有利に進められる証拠となるとどういった証拠になりますか?
予算も確保しておく必要があるのでできるだけ詳細に教えていただけるとありがたいです。

離婚調停や慰謝料請求で重要になるのは「浮気をしていそう」という疑いではなく、第三者が見ても不貞関係があったと判断できる客観的な証拠です。
よく「1回では証拠にならない」と言われますが、必ずしもそうではありません。
例えば、
・ラブホテルへの出入り
・不倫相手の自宅への出入り
・一定時間二人きりで滞在している状況
などが明確に撮影できていれば、1回でも有力な証拠になることがあります。
ただし、相手から「相談していただけ」「休憩していただけ」などと言い逃れされる可能性を考えると、複数回の証拠があった方が有利なのは事実です。
そのため実際の浮気調査では、
・ホテルや相手宅への出入りの証拠
・継続的な交際が分かる行動記録
・LINEやメッセージなどの補強資料
を組み合わせて、不貞関係を客観的に示していくケースが多くなります。
また、調停や裁判で重視されるのは「どれだけ証拠があるか」だけでなく、「言い逃れできる余地がどれだけ少ないか」です。
必要な調査回数や予算はケースによって大きく変わります。奥様の行動パターンや不倫相手との接触日時がある程度分かっている場合は、調査日を絞れるため費用を抑えやすくなります。
離婚調停中とのことですので、まずは現在お持ちの証拠や状況を整理し、どのレベルの証拠が必要かを弁護士と探偵の両方に確認しながら進めることをおすすめします。結果として、その方が無駄な調査費用を抑えやすくなります。
この質問は『探偵ちゃん』の回答を抜粋表示しております。
質問はこちら ≫ 離婚調停で有利に進められる証拠とはどういった証拠ですか?



