浮気・不倫専門の探偵社 そよかぜ探偵事務所過去事例里帰り出産中の浮気。再構築までの葛藤②|30代女性 Y・Oさんの場合

里帰り出産中の浮気。再構築までの葛藤②|30代女性 Y・Oさんの場合

「“父として”リスタートしてほしい…。」―依頼者の切実な願い

調査概要

調査項目浮気調査・不貞証拠の収集(調査期間5日間/東京都新宿区)
調査の動機妊娠をきっかけに夫の帰宅時間が遅くなり、スマートフォンを常に手放さなくなったことから、不倫を疑うようになったため。
調査の目的夫の不貞の事実を確認し、今後の夫婦関係を冷静に判断するための証拠を収集する。
調査費用1,200,000円
対応店舗東京本店

浮気調査では毎回不貞行為が確認できるとは限りません。
この対象者は、1日目は飲み会、2日目にホテルへ宿泊、3日目は自宅へ直帰と、行動パターンに不規則な動きがありました。

長期的な調査においては、対象者の生活リズムや行動パターンを継続的に把握することで、会う日と会わない日の傾向が見えてくるため、空振りと思われる日であっても重要な調査結果の一つとなります。
調査員は、2日目に確認した女性宅の情報や対象者の行動履歴を整理しながら、4日目以降の調査に備えました。

今回の調査プラン

  • 調査員数:2名(徒歩と車での尾行・撮影体制)
  • 調査計画:東京都新宿区の自宅から職場、外出先の動向を確認。勤務後や休日の行動を重点的に調査し、不貞の有無と相手女性の特定を目指す。
  • 調査内容:対象者の帰宅・外出時刻の確認、職場からの動線追跡、特定の異性との接触確認および不貞行為の証拠撮影。

4日目|同僚との会食を確認。警戒の様子は見られず

◆午後5時30分 勤務先周辺で調査開始

4日目も対象者の退勤時間に合わせ、勤務先周辺で調査を開始しました。
2日目に女性との宿泊、3日目に帰宅行動を確認していることから、この日は退勤後の予定に変化があるかを重点的に確認します。

調査員は勤務先出入口と最寄り駅周辺に分かれ、対象者の動きを監視しました。

◆午後6時08分 対象者が退勤

対象者は勤務先を出ると、同僚と思われる男性3名と合流。談笑しながら駅前の飲食店街へ向かい、居酒屋へ入店しました。

店内では和気あいあいと会話が弾んでいる様子で、女性と連絡を取るような素振りや途中離席を繰り返す様子も見受けられません。調査員は店外で待機し、退店時に備えて監視を継続します。

◆午後8時45分 会食終了

約2時間の会食を終えると、同僚らと店先で談笑した後、それぞれ帰路につきました。
対象者は一人で最寄り駅へ向かい、その途中でコンビニへ立ち寄って飲み物を購入。

スマートフォンを確認する場面はありましたが、誰かと待ち合わせをする様子や、方向を変えて移動するような行動は確認されませんでした。

◆午後9時18分 対象者が帰宅

対象者は電車で最寄り駅まで戻ると、そのまま徒歩で自宅へ向かいました。
午後9時18分、自宅へ入る様子を確認。その後も再び外出することはなく、この日の調査を終了しました。

5日目|同一女性宅への訪問を確認。不貞関係の継続性を立証

◆午後5時30分 勤務先周辺で調査開始

調査最終日となる5日目も、対象者の退勤時間に合わせ勤務先周辺で調査を開始しました。

2日目にホテルでの宿泊を確認して以降、3日目・4日目は女性との接触はありませんでしたが、対象者の行動パターンから、一定の間隔で女性と会っている可能性が考えられます。
調査員は勤務先出入口と駅周辺に分かれ、対象者の動きを慎重に監視しました。

◆午後6時07分 対象者が退勤

対象者は勤務先を出ると、駅へは向かわずタクシーへ乗車。調査車両が適切な距離を保ちながら追尾すると、約10分後、新宿区内の商業施設前で停車しました。

そこには、2日目に確認した女性が到着しており、対象者は自然な様子で女性と合流します。
待ち合わせに慣れていることがうかがえる落ち着いた様子で会話を交わし、そのまま近隣のレストランへ入店しました。

◆午後6時20分 レストランで夕食

二人は予約をしていたと思われる落ち着いた雰囲気のレストランへ入店。
テラス席へ案内されると、ワインを注文し、食事を楽しみながら終始和やかな雰囲気で過ごしていました。

対象者が女性のグラスへ飲み物を注いだり、料理を取り分けたりする様子も確認され、自然な所作から親密な関係であることがうかがえます。
約2時間にわたる食事の様子を確認した後、二人は店を後にしました。

◆午後8時35分 女性宅へ入室

レストランを出た二人は、あらかじめ配車していたと思われるタクシーへ乗車
調査車両が追尾を続けると、タクシーは2日目に判明した女性宅前へ到着しました。

対象者は女性と並んで玄関へ向かうと、女性が開錠したドアを支え、女性の後に続いて室内へ移動。ホテルではなく女性宅へ入室したことで、一時的な関係ではなく、日常的に交流を重ねていることが強くうかがえました。

調査員は女性宅周辺で待機を続け、出入りの状況を記録します。

◆午後11時46分 対象者が女性宅を退出

約3時間後、対象者が女性宅から出てくる様子を確認しました。女性は玄関先まで見送りに出ており、二人は別れ際にハグを交わした後、名残惜しそうに言葉を交わしています。

対象者はその後タクシーへ乗車し、自宅方面へ向かいました。

◆午前0時28分 対象者が帰宅

対象者は自宅最寄りでタクシーを降車すると、そのまま徒歩で帰宅。
午前0時28分、自宅へ入る様子を確認した時点で、5日間にわたる調査を終了しました。

ホテルでの宿泊に加え、女性宅への出入りまで確認できたことで、対象者と同一女性との継続的な不貞関係を裏付ける十分な証拠を収集することができました。

今回の調査結果

今回の調査では、対象者が同一女性と継続的に交際していることを確認しました。

5日間の調査を通じて、休日のデートやホテルへの宿泊女性宅への訪問など、不貞関係を裏付ける複数の行動を時系列で記録。ホテルへの入退館や女性宅への出入り、食事中や解散時の親密な様子など、十分な証拠写真を収集しています。

調査終了後は報告書を作成し、まずはPDFデータを依頼者様のご家族へ送付。妊娠中で精神的な負担が大きかったことから、ご家族にも内容をご確認いただき、その後、製本した報告書をご実家へ郵送しました。

依頼者様は報告書をご覧になった際、一時は離婚も考えられたそうです。

しかし、お腹の中の子どものこと、家族の未来、そして父親としてもう一度やり直してほしいという当初からの思いを何度も見つめ直した結果、提携弁護士を通じて相手女性に慰謝料請求を行うとともに、ご夫婦で話し合いを重ね、関係を再構築するという決断をされました。

「不安を抱え続けるより、本当のことを知ることができてよかったです。」
そう話された依頼者様は、その後ご夫婦でカウンセリングを受けながら、新しい家族としての第一歩を歩み始めています。

浮気調査で得られた証拠は、離婚のためだけに使われるものではありません。
真実を知ることで気持ちを整理し、夫婦で改めて向き合うきっかけとなるケースも数多くあります。

当探偵事務所では、妊娠中や育児中など精神的なご負担が大きい時期にも配慮しながら、依頼者様のご希望に寄り添った調査を行っています。離婚か再構築かでお悩みの方も、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

再編集▶2026年7月22日

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