問い詰めた翌日に家出した夫の浮気調査|30代女性 K・Aさんの場合
女性とのメッセージを問い詰めた翌日、夫は帰ってこなくなった
調査概要
| 調査項目 | 神奈川県横浜市・3日間の浮気調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 女性とのメッセージのやりとりが発覚し問い詰めたところ、夫が家出して所在不明となったため |
| 調査の目的 | 不貞相手の特定および慰謝料請求に向けた証拠収集 |
| 調査費用 | 623,000円 |
| 対応店舗 | 横浜営業所 |
今回ご相談いただいたのは、横浜市内にお住まいの30代女性 K・Aさん。
対象者は同年代のご主人で、民間企業に勤務する会社員です。小学生と保育園児のお子様を育てる4人家族で、依頼者様はパート勤務をしながら家事や育児をこなしていました。
穏やかな生活を送る中、ご相談に来る半年ほど前から対象者の帰宅時間が徐々に遅くなり始め、休日出勤や急な飲み会が増加。以前は子どもの送り迎えや休日の外出にも積極的だったご主人の変化に、依頼者様は違和感を覚えていたといいます。
決定的だったのは、対象者のスマートフォンに表示された女性からのメッセージ通知でした。
内容を確認した依頼者様は、その日の夜に対象者を問い詰めたそうです。しかし対象者は激しく反発し「勝手にスマホを見るな」と逆上。夫婦喧嘩へ発展した末、翌朝には最低限の荷物だけを持って自宅を出て行ってしまいました。
勤務先には出勤しているようでしたが、どこで生活しているのかは不明。
依頼者様は「連絡のあった女性の家へ転がり込んでいるのではないか」と考え、不貞の有無と相手女性の特定を目的として横浜営業所へご相談くださいました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名、調査用車両を使用
- 調査計画:勤務先からの行動を複数日にわたり確認し、宿泊先や接触人物を特定する
- 調査内容:退勤後の尾行および宿泊先確認、不貞相手の割り出し
◆1日目 17時00分 対象者勤務先付近で調査開始
調査員2名は対象者勤務先周辺へ配置し、退勤後の行動確認を開始しました。
依頼者様によれば、対象者は家出以降も通常どおり勤務を続けているとのことです。今回は対象者が勤務先を出た後、どこへ向かうのかを把握することが最優先となりました。
勤務先周辺はオフィスビルや商業施設が立ち並ぶエリアで、人通りも非常に多く見られます。対象者が警戒している可能性も考慮し、調査員は距離を保ちながら慎重に監視を継続しました。
◆17時20分 対象者が退勤
17時20分、対象者が勤務先から現れました。対象者はそのまま最寄り駅へ向かい、電車へ乗車。
依頼者様が待つ自宅方面とは異なる路線へ進みます。
家出後も自宅へ戻っていないとの情報があったため、調査員は車両担当と徒歩担当で連携しながら尾行を継続しました。
◆18時05分 女性と合流
対象者は横浜市内の駅で下車すると、改札付近で待機を始めました。
すると数分後、30代前半と思われる女性が現れ、対象者と合流。
女性の姿を確認すると、対象者は自然な様子で歩き出し、そのまま並んで移動を開始します。
2人は駅前のスーパーマーケットへ入店し、惣菜や飲料・日用品などを購入。短時間の食事というよりも、生活に必要な物を買い揃えているような内容でした。
レジ精算後も自然に行動を共にしており、日常的な関係性が感じられる状況です。
◆18時40分 女性宅へ入室
買い物を終えた対象者らは徒歩で住宅街へ移動し、アパートへ到着しました。
建物は2階建ての集合住宅で、女性は迷うことなく敷地内へ入り、外付け階段を利用して2階へ上がります。対象者も後に続き、そのまま一室へ入室しました。
調査員は建物名や部屋番号、ポスト状況などを記録するとともに、玄関側とベランダ側の双方を確認できる位置に分かれて監視体制を構築します。対象者らの退出だけでなく、女性の居住実態や生活状況も確認できるよう備えました。
◆22時30分 対象者に動きなし
入室から約4時間が経過しましたが、対象者らが外出する様子は確認されません。
室内の照明は継続して点灯しており、玄関からの出入りもありません。調査員は交代しながら監視を続け、宿泊の有無を確認するため待機を継続しました。
◆翌6時20分 女性がベランダに姿を見せる
翌朝、ベランダ側を監視していた調査員が、前夜に対象者と共に入室した女性を確認しました。
女性は洗濯物を干しており、日常生活の一部と思われる自然な行動が見られます。前夜に対象者と共に入室した人物と同一であることも確認できており、当該アパートを生活拠点として利用していることが明らかとなりました。
対象者が宿泊しただけでなく、女性が実際に居住している部屋であることも裏付けられています。
◆6時40分 対象者が女性宅から出発
その後、対象者が女性宅から現れました。
前夜入室した際にはラフなビジネススタイルでしたが、この日は異なる色の服装へ着替えていることを確認しています。
対象者は迷う様子もなく階段を下りると、そのまま最寄り駅方向へ移動を開始しました。
急な宿泊であれば前日と同じ服装のまま帰宅するケースも少なくありません。しかし今回は着替えを済ませた状態で出発しており、女性宅に衣類などの私物を置いている可能性がうかがえます。
調査員は勤務先方面への移動を確認し、初日の調査を終了しました。
◆2日目 17時00分 再度勤務先から調査開始
2日目の調査では、前日の結果を受け、対象者の行動が継続的なものかを確認するため再調査を実施しました。
依頼者様も「一時的に泊めてもらっただけかもしれない」と考えていましたが、不貞調査では継続性の確認が重要となります。
調査員は前日同様、勤務先周辺より監視を開始しました。
◆18時10分 再び女性宅へ向かう
対象者は退勤後、女性宅最寄り駅へ移動。
途中でコンビニエンスストアへ立ち寄り、弁当や飲料を購入すると、そのまま女性宅へ向かいました。
この日は女性との待ち合わせを行う様子もなく、対象者自身が帰宅するような足取りで女性宅へ入室しています。この日もやはり生活拠点として女性宅を利用している印象を強く受ける行動でした。
◆23時00分 対象者に動きなし
対象者はその後も外出することなく女性宅で過ごしていました。室内の照明は深夜まで点灯しており、対象者が帰宅する様子は確認されません。
調査員は翌朝まで監視を継続し、対象者が再び女性宅から出勤する状況を確認しています。
◆3日目 17時00分 最終調査開始
ここまでの調査で女性宅への宿泊が複数回確認されていましたが、継続性をより明確にするため最終日の調査を実施しました。
依頼者様も「現実を受け止める覚悟はできている」と話されており、調査員は最後まで慎重に行動確認を進めます。
◆18時15分 女性宅へ帰宅
対象者は退勤後、この日も迷うことなく女性宅最寄り駅へ向かいました。
途中で惣菜や飲料を購入すると、そのまま女性宅へ入室。駅からアパートまでの移動にも迷いはなく、日常的に利用していることがうかがえる様子です。
女性宅へ立ち寄るというよりも、帰宅先として利用しているような印象を受けました。
◆22時00分 3日連続の宿泊を確認
対象者はこの日も外出することなく女性宅で過ごしていました。
調査員は翌朝まで監視を継続し、対象者が再び女性宅から出勤する状況を確認しています。
こうして3日間の調査全てにおいて女性宅への宿泊が確認され、単なる友人宅への訪問とは考えにくい状況でした。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者が女性とのメッセージ発覚後に家出をし、その直後から特定女性宅を生活拠点として利用している実態が確認されました。
また、3日間の調査を通じて対象者はすべて女性宅へ宿泊。共同での買い物、女性宅からの出勤、着替えの確認など、継続的な不貞関係を裏付ける複数の事実も確認されています。
特に、女性がベランダで洗濯物を干す様子や、対象者が別の服装へ着替えて出勤していた点からは、単発的な宿泊ではなく、以前から女性宅へ頻繁に出入りしていた可能性が強くうかがえる結果となりました。
報告を受けた依頼者様は大きな衝撃を受けながらも「子どもたちの将来を考えるためにも、事実を知ることができて良かった」と話されていました。
今回取得した証拠は、今後の慰謝料請求や離婚協議において重要な資料となる可能性があります。
浮気を疑った際、感情的になって問い詰めてしまう方は少なくありません。しかし今回のように対象者が家出や別居に発展した場合でも、勤務先や生活圏から行動を把握できるケースは多くあります。
「もう問い詰めてしまったから証拠は取れないかもしれない」と諦める前に、一度専門家へ相談してみることをおすすめします。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
- 日々の不安を少しでも解消したい
など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
