雪の山形で判明した若妻の密会|20代男性 S・Rさんの場合
吹雪の中で5時間張り込み。不貞の証拠を掴んだ一日
調査概要
| 調査項目 | 山形県山形市・平日1日間の行動調査および不貞調査 |
|---|---|
| 調査の動機 | 妻のLINE通知から特定男性宅への出入りを疑ったため |
| 調査の目的 | 不貞の有無を確認し、事実次第で慰謝料請求と夫婦関係の方向性を判断するため |
| 調査費用 | 264,000円 |
| 対応店舗 | 地方 |
今回の事例は、山形県山形市にお住まいの20代男性からのご相談。
きっかけは、妻のスマートフォンに表示された「次いつウチ来る?」という通知でした。
相手は学生時代の同級生で、以前から「昔から仲のいい友達」と聞かされていた存在。
しかし、半年ほど前から連絡の頻度が明らかに増え、外出のタイミングもその男性とのやり取りと重なることが多くなっていたといいます。
「ただの友達だから心配しすぎだよ」と笑う妻を信じたい気持ちはありました。
それでも、通知に残る文面からは、相手宅への出入りを繰り返しているかのようなニュアンスが感じられ、依頼者の胸中には拭いきれない違和感が積み重なっていきます。
問い詰めれば関係が壊れるかもしれない。
けれど、何も知らないまま夫婦生活を続けることにも限界を感じていた――。
「白なら安心したい。黒なら、きちんと向き合いたい。」
そうした葛藤の末、依頼者は平日に絞ったピンポイントでの行動調査を決断されました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名(調査用車両による交代待機体制)
- 調査計画:依頼者自宅から対象者の外出動向を尾行し、異性宅への出入りおよび滞在状況を撮影確認
- 調査内容:対象者の行動追跡、不貞相手と推測される男性の住居特定、入退室証拠の取得
◆10時00分 山形市・依頼者自宅付近で調査開始
この日は依頼者が出勤し、対象者のパート勤務が休みの日に合わせて実施しました。
山形市内は前夜から雪が降り続いており、道路脇には除雪された雪が高く積み上がっています。
住宅街での張り込みは目立ちやすいため、調査員は少し離れた位置に車両を配置。
エンジン停止状態で待機し、降雪による視界不良にも備えます。
依頼者からは「同級生らしき男性と半年ほど前から頻繁にLINEしている」との事前情報がありました。
“ただの友達”なのか、それとも不貞関係なのかを見極めることが今回の核心です。
◆10時20分 対象者が外出、迎えの車に乗車
自宅前に白色の軽自動車が停車しました。
運転席には20代後半と見られる男性の姿が確認できます。
数分後、対象者が自宅から現れると、そのまま迷いなく助手席へ乗車。
周囲を警戒する様子はなく、日常的な合流である印象を受けます。
車両は住宅街を抜け、市街地方面へ向かいました。
調査員は車間距離を保ちつつ尾行を開始します。
◆10時50分 山形市内マンションへ到着
約30分の移動後、車両は市内の中規模マンション駐車場へ入庫しました。
築年数が経過した物件で、敷地内には除雪が十分に行き届いていない箇所もあります。
二人は車を降り、並んでエントランスへ移動。
自然な距離感で会話を交わしながら建物内へ入りました。
エントランス掲示板と部屋位置関係を確認し、対象者らが入った階と部屋を特定。
車両ナンバーと部屋番号を記録します。
◆11時00分〜16時05分 雪中での張り込み継続
対象者らが入室してから、約5時間動きはありませんでした。
冬場の張り込みは想像以上に過酷です。
気温は氷点下近くまで下がり、車内は急速に冷え込みます。
エンジンをかけ続ければ不審車両と見られる可能性があるため、
調査員は短時間の暖房と停止を繰り返しながら体温を維持。
窓をわずかに開け、レンズの曇りを防ぎながら出入口を監視します。
降雪で視界が遮られないよう、定期的にフロントガラスの除雪も必要でした。
5時間という滞在時間は、単なる友人訪問としては長時間です。
依頼者の不安が現実味を帯びてきます。
◆16時05分 対象者と男性が退室
日も暮れ始め、一段と気温が冷え込む中、ようやくマンション入口の自動ドアが開き、二人が姿を現しました。
入室時と比べ、対象者の髪型がやや乱れている様子が確認できます。
男性は上着を手に持ち、リラックスした雰囲気です。
二人は自然な距離で歩き、再び男性の車両へ乗車。
この退室の瞬間を複数方向から撮影しました。
長時間同室滞在の事実と退出証拠は、不貞立証の重要な要素になります。
◆16時40分 依頼者自宅付近へ到着
車両は再び依頼者宅付近へ戻りました。
対象者は車から降り、軽く手を振る仕草を見せてから自宅へ。
男性はそのまま走り去ります。
この日は追加行動は確認されませんでした。
◆17時00分 調査終了
対象者の自宅滞在を確認し、今回は調査終了となりました。
今回の調査結果
対象者は特定の男性宅へ入室し、約5時間滞在。
入退室の様子と同室滞在時間の記録を証拠として取得しました。
この証拠をもとに、依頼者は相手男性へ慰謝料請求を実施。
弁護士は「長時間滞在および入退室撮影は不貞立証として十分」と判断しました。
対象者本人も事実を認め、カウンセラー立ち会いのもと夫婦で話し合いを開始。
現在は再構築に向けた取り組みが進められています。
雪の中での5時間張り込みは、決して容易ではありませんでした。
しかし、入室だけでなく退出まで撮影できたことが決定的な証拠となりました。
浮気調査では「入った瞬間」だけでなく「出た瞬間」まで押さえることが極めて重要です。
山形のような降雪地域でも、状況に応じた体制で確実に証拠を積み上げています。

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