妻の外出が増えた理由は介護の手伝いだった真実|60代男性 T・Mさんの場合
疑いの先にあったのは裏切りではなく、長年連れ添った夫婦の信頼でした。
調査概要
| 調査項目 | 平日1日間の行動調査/愛媛県今治市 |
|---|---|
| 調査の動機 | 妻の外出頻度が増え、行き先をはっきり語らなくなったため不安を抱いた |
| 調査の目的 | 妻に不貞行為がないか事実を確認し、疑念を解消したい |
| 調査費用 | 280,000円 |
| 対応店舗 | 地方(提携探偵社対応) |
依頼者のT・Mさんは、愛媛県今治市で暮らす60代の男性です。
結婚して40年近く、子どもたちはすでに独立し、夫婦二人で穏やかな生活を送っていました。
ところがここ半年ほど、妻の外出が目に見えて増えたといいます。
これまでほとんど家を空けることのなかった妻が、日中から夕方にかけて頻繁に外出し、帰宅時間もまちまちになりました。
「友だちと会ってくる」「ちょっと用事があって」
理由は毎回同じようで具体性がなく、深く聞くと話題を変えられてしまう。
年齢を重ねたからこそ、無用な口論を避けたい気持ちもあり、T・Mさんは胸の内に違和感を抱えたまま日々を過ごしていました。
長年連れ添った相手だからこそ、疑いたくはない。
けれど、このまま曖昧な気持ちを抱え続けるのも苦しい。
そう考え、事実を確かめるために調査を依頼されました。
今回の調査プラン
- 調査員数:2名
- 調査計画:今治市内の自宅周辺から外出後の行動を追跡し、帰宅までを確認する
- 調査内容:外出先、同行者の有無、滞在先の性質を中心に行動を記録
◆10時00分 今治市・自宅前で調査開始
調査当日、対象者は午前10時ごろ自宅を出発しました。
服装は落ち着いたカジュアルな装いで、外出を特別意識した様子は見られません。
徒歩で最寄りのバス停へ向かい、市内中心部方面のバスに乗車しました。
◆10時40分 住宅街で降車
対象者は市街地から少し離れた住宅街で下車しました。
周囲は戸建てが多く、生活感のある落ち着いた地域です。
調査員は距離を保ちながら尾行を継続しました。
◆11時00分 知人宅と思われる住宅へ入室
対象者は一軒の住宅前で立ち止まり、インターホンを操作。
ほどなくして中へ招き入れられました。
家主は同年代の女性で、対象者とは自然な挨拶を交わしていました。
建物の様子や周辺環境から、短時間の立ち寄りや密会の雰囲気は感じられず、
日常的な訪問である可能性が高いと判断されました。
◆14時30分 住宅を退出
約3時間半後、対象者は同住宅から退出しました。
手には買い物袋と、書類のようなものが入ったファイルを持っています。
慌ただしさや気まずさはなく、穏やかな表情で再びバス停へ向かいました。
◆15時10分 スーパーへ立ち寄り
帰路の途中、対象者は市内のスーパーマーケットへ立ち寄りました。
食材や日用品を購入し、日常的な買い物を済ませている様子が確認されます。
◆16時00分 自宅へ帰宅
午後4時ごろ、対象者は自宅へ帰宅しました。
外泊や不自然な寄り道はなく、終始落ち着いた行動が続いていました。
今回の調査結果
今回の調査では、対象者に不貞行為や異性との密会は一切確認されませんでした。
後日、依頼者が対象者へ外出先を尋ねたところ、訪問先は長年の友人宅であり、友人が体調を崩しているため、身の回りの手伝いや話し相手として定期的に通っていたことが判明しました。
滞在中の行動や時間帯、帰宅後の様子から見ても、やましい行動や隠し事をしている兆候は見受けられません。
地方都市である今治市では、人間関係が比較的狭く、家族や友人同士で助け合うケースも多く見られます。
本件もその一例といえる内容でした。
疑念を抱いたまま過ごす時間は、年齢を重ねた夫婦にとって大きな負担になります。
今回の調査では、不貞がなかったという事実を確認できたことで、依頼者は安心を得ることができました。
事実を知ることは、必ずしも別れや対立につながるものではありません。
むしろ、誤解を解き、関係を見つめ直すきっかけになる場合もあります。
そよかぜ探偵事務所では、「証拠が出るかどうか」だけでなく、「依頼者が前に進むために必要な事実」を丁寧に確認する調査を大切にしています。

そよかぜ探偵事務所は、浮気・不倫調査専門の探偵です。
- 離婚に有利になる証拠が欲しい
- 本当に浮気しているか確かめたい
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など、少しでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
